漫画(ヘラサギ)フンボルトペンギン

工作舎編『江戸博物文庫 鳥の巻 天地に舞う』(工作舎、2017)は、いにしえの鳥の絵を集めた本。鳥の名前、「」解説からの引用、数字はページ
コウテンシ「ヒバリと混同されることも多い。」5
ウニは、チーズである消しゴム(魚)
ミフウズラ「ウズラの名がついているが、チドリの近縁である。」14
あのクイナ、そして淡水にいるタラと金魚(めだか)
タヒバリ「奈良時代に「たとり」と呼ばれていた鳥をタヒバリだとする説がある。」30
タウナギ(かわへび)
モズ「いわゆる「百舌のはやにえ(早贄)」で知られる。」51
このトカゲは、テレビに出てこなかったヒルとサメだ
ホトトギス「最も愛好された鳥とされる。」63
透明なナマズと、逆さに泳ぐナマズが、いろいろな種類のペンギン(水族館にガラスを見に行った)
アオバト「塩分補給のため海水を飲むという。」68
ワニはゴムではないだろうカメ。健康の緑色ケーキ
ハシビロガモ「舞うように泳ぎ回ることから「まひがも」とも呼ばれる。」76

ハイイロペリカン「鵜の漢字は、本来は「ペリカン」を意味する。」79
たぬきを見て、アオサギ(あなぐま、と言いたかった)と言う楽器が、ピアノであると思うクラリネット
ミヤコドリ「ユリカモメと混合されて、『伊勢物語』などにも登場する。」86
宇宙から来たアメーバは、塩味とブラックホール
レンカク「図は想像で描いたと思われる。」99
恐竜はイソギンチャク(ウニはシーラカンス)
ミサゴ「捕らえた魚を貯蔵し、それが自然発酵したものが「みさごのすし(鮨)」になるという伝承もある。」115
タラが来ました、そこに銀色(おお、ギンザメ)
ブッポウソウ「「ぶっぽうそう」と鳴くのはコノハズクであることが明らかになったのは、1936年のこと。」116
映画おもしろい(シャチが出てくる。カモメ)
サンコウチョウ「さえずりが「つき・ひ・ほし(月日星)ほいほい」と聞こえるところから「三光鳥」の名がある。」117
どの鳥も、クエーサー、と言っているだろう、星のようだ
カッコウ「ホトトギスと混同されることも多い。」119
うぐいすも、ピラニア
トラツグミ「妖怪「鵼」は、本来「ぬえ(トラツグミ)のような声で鳴く得体の知れないもの」の意。」121
この写真に、ゼリーや、ヨーグルトや、石(花のような)。壁
ライチョウ「ライチョウが雷獣を捕らえて食うという伝承がある。」127
金属でクラリネットを(工場で)作りました、籠のなかのパン(ケーキ)のような、小鳥
ウミネコ「カモメとウミネコは、どちらも「うみかもめ」として古くから混同されてきた。」146
逆さに泳ぐナマズに、いくつかの種類がいることが、キノコが多い星であるようだ
アオサギ「夏の季語。「夕風や水青鷺の脛をうつ」(蕪村)」149
青いクジラと、ゴムで作った恐竜が、どのようにゾウであるのか動物園のペンギン
ヘラサギ「漢名「漫画(まんかく)」は、みだりに水を掻き回して魚を求めることによる。」150
まんが。おお、フンボルトペンギン
カワウ?「「おもしろうてやがて悲しき鵜舟かな」(芭蕉)。」156
魚がキノコを食べると、イソギンチャクは永遠におもしろい塩だろう
ウズラ「「うづら鳴く」が「古」の枕詞となっている。」160
むかし、鹿は、恐竜だっただろう。アオサギは針金と粘土
ヒクイドリ「一時ダチョウと混同された。」173
動物園でタヌキをテンが見ていると、リスが、オレンジを食べるかどうかわからないオオコノハズク

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