アオバト、それから、ベニバト
みすず書房の「現代美術」の1冊『エルンスト』(1960)の絵「青とバラ色の鳩」(23ページ)について、滝口修造が解説(22ページ)で「鳥たち,殊に鳩はエルンストのもっとも重要なモティーフのひとつとなっている」。アオバト(なのだろうか)、それから、ベニバト(なのだろうか)
みすず書房の「現代美術」の1冊『エルンスト』(1960)の絵「青とバラ色の鳩」(23ページ)について、滝口修造が解説(22ページ)で「鳥たち,殊に鳩はエルンストのもっとも重要なモティーフのひとつとなっている」。アオバト(なのだろうか)、それから、ベニバト(なのだろうか)