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フランシス・ラッセル『デューラー』(坂崎乙郎 日本語版監修、タイム ライフ ブックス、「巨匠の世界」、1973)。4ページに「表紙の裏ページ」についての説明、「前:動物、人間のさまざまな姿、神話上の生きものなどをペンとインクで描いた幻想的なスケッチ。」それから「後:」については「ペンとインクの素描。ここに含まれているライオンやその他の動物の習作は、動物園で写生した。」大判の本なので、どうぶつ図鑑のようなものだ
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フランシス・ラッセル『デューラー』(坂崎乙郎 日本語版監修、タイム ライフ ブックス、「巨匠の世界」、1973)。4ページに「表紙の裏ページ」についての説明、「前:動物、人間のさまざまな姿、神話上の生きものなどをペンとインクで描いた幻想的なスケッチ。」それから「後:」については「ペンとインクの素描。ここに含まれているライオンやその他の動物の習作は、動物園で写生した。」大判の本なので、どうぶつ図鑑のようなものだ
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