チャクラベースの健康の定義

龍神靈氣読本は、毎週月曜更新します。2月の神奈川営業が終わり、先ほど帰京しました。この2月の神奈川は、もう笑うしかないようなことがたくさんあり笑。世の中の向かう方を見せられている気がします。靈氣は氣療法のため、巡りについて学んでいきますが。いつの間にか「因果応報」という言葉は死語になった方々が増えてきましたね。あり得ないことを「会社の人」として堂々となさる株式会社勤務の方など、勇気があるなあ、と思います。会社の命令でしていても、カルマは本人に還ります。命と引き換えにしたいほどのお仕事なのですね、きっと。

「先生、体力ありますねぇ」。神奈川滞在中にある生徒さんに言われました。昔は薬が手放せない人だったわたしが、もう10年は内科にかかっていません。靈氣を取得してから本当に丈夫になりました、ありがたいことです。「健康」の意味を教えてくれるのが靈氣です。そして、健康とは靈、心、肉の三者がある状態になければ無理だと気付かされます。そして、一度健康の下駄を履くとどんどんそちらへと牽引されていくのです。神奈川で不健康な中に頭半分まで漬け込まれた今月。だからってわけでもないのでしょうが、自分のどこが不健康か、炙り出されるような時間でした。そして帰京してすぐ、それは体調に現れました笑。まあまあ、死ぬかと思うほどの腹痛に見舞われながら、どうにか帰宅。京都駅からずっと靈氣を身体に流し続けていました。なかったら、厳しかったなー、よっぽどタクシー捕まえようかと思いましたからね。

腹痛は第2チャクラ、物質を引き寄せたり司る場所です。離婚前と、離婚後で30年近く「不快を耐え忍ぶ」時間を生きてきました。その弊害として「快適を生み出す力」が弱くなってしまったことに今回気づかされました。自らの快適さにしか興味ない人を見ていたら、顕著に見えてきたのです笑。快適さを生み出せる世界に行こう、そう思った途端チャクラが反応したんでしょうねー。まあ、不要物の除去がキツいキツい笑笑。

耐え忍ぶ脳から、快適を生み出す脳へ。ジョブチェンジの始まりです。

令和のキーワードは「お茶目」。おちゃらけることができないと、不利になる世界が来るとわたしは思っています。まあさ、えみちゃんは面白さは意外と群を抜いてると思ってますのでー。

余裕、かな笑


日本に数えるほどしかいない故人の通訳。イタコでも口寄せでもなく三者面談風にお筆書きという自動書記を使い故人と遺された人をつなぎ明日を照らす活動をしています。サポートくださると嬉しいです。よろしくお願いいたします。