スピリチュアル的契約のクーリングオフについて
スピリチュアルの世界にも、実は契約ってあります。
○○の使い、とか、○○がついている、的なものってなにかと契約をしていない場合「憑りつかれているよ」という風に視なければいけなくなってしまいます。
ここいら辺は、鎮靈師的視点かも知れません。
契約とは「お約束」、そのお約束については、当たり前ですが現世と同じように契約書的な決まりがあり(書面は取り交わしませんが)、そこに則ってお約束をし、それを尊守するように求められます。
修行中の方が法力を得るために何か対価として好きなことを辞めていくのと似ているといえば似ています、
コロナ過で、遠隔全盛となりました。
見えない世界の遠隔って、現実世界のリモートで、この半年くらいは見えない領域も実に「リモート」と明記されたものを見かけるようになりました。
このリモート、実は中にこの契約を悪用したものが含まれてきているのです。
現実の世界なら、この悪用には形によって「クーリングオフ」と呼ばれるものが存在しています。
でも、見えない世界では聞かない……実は見えない世界では、虚偽の契約はすべて呪いとされます。
呪いですから、そのクーリングオフは「呪詛の解除」、つまりお祓いでは意味がないわけです。
祓いきれるものでもない、なぜなら呪いがきちんとした契約の場合「合意が取れているんだ」と言われてしまうから。
……輩か?って話です(ダメ、絶対)。
西陣の拝み屋は、東日本大震災後からこの呪詛の解除について研究してきました。
それは個人的な興味からの研究でしたが、ここにきて結構それが必要かも、という局面を見かけるようになりました。
呪詛の解除法は言ってみたら解毒薬であり、処方箋。
その方式に則ってご自分でしていただくものです。
今回のnoteでは、その処方箋のひとつを販売させていただくことにしました。
「えー、有料なの?」と思った方、公式LINEにご登録いただくと無料で配信されます(笑)。
すでにご登録いただいている皆様は、後ほど配信しますので買わないでね(笑、投げ銭は大歓迎です!!)。
みえない世界にもルールはある、それは見える世界よりずっとたくさんある。
それを知っていただき、ぜひ脳と心と魂を自衛していただきたい。
そんな風に思っております。
よろしくお願いいたします。
○スピリチュアル的契約の解除の仕方○
ここから先は
¥ 300
日本に数えるほどしかいない故人の通訳。イタコでも口寄せでもなく三者面談風にお筆書きという自動書記を使い故人と遺された人をつなぎ明日を照らす活動をしています。サポートくださると嬉しいです。よろしくお願いいたします。