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初めて仕事に穴を開ける。
お目通しくださり光栄です、西陣の拝み屋 えみこです。
本日は介護で受付休止、明日12/22は体調不良のため既存のご予約のみオンラインで受け回ります。12/23(土)以降のご予約は体調次第でまたお知らせいたします。
今回の神奈川は地雷がドカンドカン言ってます、
そしてさらにこれからくる逆行のイントロダクションでもある。
テーマは「手に負えない修正をどうするか」、それなー昨日も頭を抱えたお稽古がありました。

人の人生を変えたものの報いを見た2016〜17、それが2年サイクルで来ていたことに気づかされた昨日。人の人生を変えてしまうことの罪深さは嫌ほど知っている。問題は書き変わってしまった筋をどうするか。命を賭して書き換えた子がいたな、とか、思い出すわけです。しかし、それと同じことをいまやるかと言えば立場が違い多分無理。因果論に逃げ場はない、と伝えてきていますが、そこに例外がないことを思い知らされた日。  

水星逆行中はリスケしがち。しかし、そこで観ているものにこそ、意味がある。それを観て、どう振る舞うか。わたしはもう、わたしのことしか出来ないのだから。

えみちゃんが靈氣をやめるなんて。

たくさんの人に言われました。そうだね、自分が一番驚いている。でも、この先はわたしだけが使うものにしていくみたい。それが、ルールを変えてしまったことの罰。

生き死にには、答えない。
その禁忌を侵した対価ははてなく高い。

ま。
しゃーなし。
この20年で初めて仕事に穴をあけました。悔しくて悲しくて、泣いても泣ききれない。でも、えみこなんざ、そんなもんです。
2019、師匠と京都であったな。
あれは、わたしを迎えに来てくれたんだな。
そんな冬至。

えみこは、占星術研究家。そんな次の10年へ。
初めのいーっぼ♫

日本に数えるほどしかいない故人の通訳。イタコでも口寄せでもなく三者面談風にお筆書きという自動書記を使い故人と遺された人をつなぎ明日を照らす活動をしています。サポートくださると嬉しいです。よろしくお願いいたします。