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「補完医療」という概念

龍神靈氣読本は、毎週月曜更新します。
緊急事態宣言が一都三県に発令される話に
なってきていますね。
かつて、受験産業に関わってきたものとしては、
あまりに間際の無計画に見えてしまう
会見に正直わなわなしていました。
生徒さんによっては、数年かけてこの日の
ために戦ってきたわけです。
どれだけ子どもたちの未来を奪うのか、
本当にイライラが募ってしまいます。
受験生のケアに当たる保護者の方はなおの
こと、心の休まる暇がないかもしれません。
ゴールまでしっかり未来を諦めずに戦って
行きましょう、応援しています。

コロナは現在、特効薬も効果的な治療法も
ないとされています。
現時点での唯一の予防は「免疫を上げる」こと。
そのひとつとして臼井靈氣の「補完医療」と
いう視点が役立ちます。
医療の中には「代替医療」「民間医療」そして
「補完医療」という種類があります。
補完医療は、書いたまま「医療を補うもの」で
あり、それを代替医療として使うことが
できるものです。
一般的な代替医療とは違い、「医療領域の
治療目的を促進するもの」という位置付けで
使うことが多々あるのです。
ただ、医師法薬事法の関係があり、どこまで
それを明言していいか、悩ましいところですが。

それでも、先の見えないコロナ禍の中で
「この手で、できることがある」という
安心感。
開祖臼井甕男氏も、臼井靈氣療法学会
六代目会長小山公子氏もともに家族の
闘病のために靈氣を手にしました。
わたしたちがいま、自助としてできる
ひとつとして、補完医療としての靈氣の
役割は決して少なくないと思っています。

ちなみに、臼井靈氣を得た人は24時間
身体から氣がでています。
それ故に臼井靈氣使いが作るご飯は自動的に
靈氣入りのパワーフードになるんですよね。
それを食べた家族は当然氣が体に周り病気を
しなくなります。
臼井靈氣取得後、家族がほとんど病院に
通わなくなったのを見ても、作用は顕著に
わかります。
免疫を高めて自衛策を取り、医療現場の
負担を少しでも減らしていく。
それが、いまわたしたちにできる1番の
社会奉仕ではないでしょうか。





日本に数えるほどしかいない故人の通訳。イタコでも口寄せでもなく三者面談風にお筆書きという自動書記を使い故人と遺された人をつなぎ明日を照らす活動をしています。サポートくださると嬉しいです。よろしくお願いいたします。