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「バカになれない大人がバカなんだよー」と信じてバカをやり続けるバカがオレ笑

ザキオカスクールというケッタイなスクールがあります。
毎年2月に開催されますが、開催理由は、スクール主宰者が経営するホテルが一番売上が減る時期だからです(泣)
そうなんです、ザキオカスクールは涙ぐましい販促営業の一つなのです!

今回は岡崎流「バカの壁」をnoteしようと思います笑

「バカになれない大人がバカなんだよー」

私たちの社会には、さまざまな大人が存在します。中でも、自分を守るために、あるいは周囲から一目置かれるために、決して「バカ」になろうとしない大人たちがいます。しかし、このような大人たちが本当にカッコいいのでしょうか?実は、彼らが見落としている大切な真実があります。それは、「全力で物事に取り組むこと」、そして「何度倒れても立ち上がる雑草魂」が、人生において最もではないかもしれませんが、シンプルですがこれが私の考える価値ある姿勢であるということです!


カッコつけることの虚しさ

カッコつけている大人は、表面的には自信に満ち溢れているように見えますが、その内面はしばしば不安や恐れに満ちています。私もそうかも知れませんが、彼らは、失敗を恐れ、批判されることを極端に避けます。しかし、それは同時に、成長の機会を自らの手で閉ざしていることに他なりません。真の勇気とは、自らの弱さを認め、それでも前に進もうとする姿勢にあるのです。
本当のかっこよさとは、一体何でしょうか?多くの人が外見や成功、地位など表面的なものに目を奪われがちですが、真のかっこよさはそこにはありません。それはむしろ、「ひたむきさ」や「バカ正直に取り組む姿勢」にあるのです。この二つの資質は、一見すると脆弱や非効率と受け取られがちですが、実は最も強力な力を秘めています。今回は、そんなひたむきさの価値と、カッコつける虚しさとの関係について考察していきましょう!

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