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体験

やり掛けのお仕事が多くて溺れている。
どうも、句読点を打ったりけじめをつけるのが苦手。何でもそう。完成形まで見せたくないわるい癖をもっていて、途中経過を中途半端、と捉えてしまう。

過程もあじわえるようになりたい。



職場のオーブンが、一気にグレードアップすることになった。社長ありがとう( ;∀;)歓喜!



よくわからないモヤリが通奏低音のようにずーっとズーッとあって、原因不明だったのだけれど、今日は久しぶりに夢のなかで泣いて目が覚めた。
「どうせ、生きても母はいないじゃない」と言って泣きながらの目覚め。

まだそんな事思ってたんか。よしよし。
わたしにしか抱きしめてわかってあげられない想いを、おしえてくれて、ありがとう。いいのよ、しんだように生きたい日があったって。

自分のために生きられないわたしは、たくさんの愛に生かされて、なんとか生きている。弱さを抱えるという体験。

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