復帰に向けてと苦手

今日も図書館に来ました。いつも朝は起きれませんでしたが、今日は久しぶりに7時半に起きれました。
もしかしたら、一カ月後は職場だと思いながら、試しに職場の近くまで行ってみましたが、サウナの中に入っているような息苦しさを感じました。
あー、やっぱりかと思いましたが、復帰時に苦しくない人はいないから当然かと思いました。

今日のテーマは苦手なことです。
今回は何故、相担が典型的な叱責するなどのパターンではないタイプなのに、苦しくなったのか運転しながら考えました。

苦しくなった発言
「なんでこんな人事配置なの?」「今年はあり得ない配置。大変な1年だわ。」「私が休んだら、⚪︎⚪︎の教科も先生がやるのよ?できる?」
「えー!?なんで100均で200円の商品買ったの?(予告済み)」
「介助の⚪︎⚪︎さんは、〜と教えると融通が効かないんです。」
「(教員の)なかよしはなかよしで固まって、こんな配置あり得ない。嫌な感じ。」
「なんで人がこれだけしかいないの。」
「あの人たちは手伝ってくれません。」
「(下話をしてとある協力をお願いして承諾を得た時)聞いてましたか?あなたがお願いした後に、あの人手伝うのに後ろ向きでしたよ?」
「このやり方は違います。」
「T1よりT2が目立ってはいけません。」
「(ランニングで)そんなにバンビーナを早く移動させる必要はありません。」
同じグループの隣のクラスが余暇(休憩)を楽しんでいる時
子どもも疲れ気味→そろそろ休憩させてあげませんか?(イライラして癇癪起こしがち)
「スケジュールの通りに進めなければなりません。」
「お茶を飲みましょう。」←子ども飲みたくないと騒ぐ。
(無理にはやめておいてはどうか提案)
「スケジュールにはあるので、飲ませないといけません。」
「ofttさんは生単の教育課程修正できないでしょ。だから、私がやるしかないのよ。」
ドロップトークの使用の提案
「iPadはまだ早いから、カードにしましょう。(私は作らないけど)」
(結局、実態としてタブレットには使い慣れていたのでできました。)
私が疲れてきた時期
「この前言ったように、Bを修正するように言ったじゃない。」
「この前も言ったけど、これではうまくいかないから、修正してください。」
「⚪︎⚪︎先生が入ってきて、勝手なことして困るなー。」
「⚪︎⚪︎先生は授業を見せてくれませんよ。」
「⚪︎⚪︎先生は、〜が適当。」
今の割り振りでは、T1が重なって準備が間に合わないことを伝えた時
「国語の担当の⚪︎⚪︎先生に相談してください。」
「来年は仕事が、もっと降ってきますから、覚悟してくださいね。」

まだまだあるんですが、四六時中近くでこれを聞いているわけです。
うん、いや、これは苦しくなるなと思いました笑
助言も中にはあって有難いのですが、いずれも「いけません。ダメです。」なのです。初めは勉強だと思って聞いていましたが、だんだん苦しくなりました。
これは復帰してうまくやれるのか?
人にはいろんな考え方があるで受容できるのか?
そして、頭の中にこれだけ残ってしまっている自分がいる。
周りは流せば良いとは言うんですが、多分、音から入る情報をシャットアウトできなくて、苦しくなるんですよね。
自分のことではなくても叱責されているのを見ても苦しくなる人間なので。
(でも、感動して、すぐ泣いたりとかはないので感受性が豊かってわけでもないと思うんですが)

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