いわば大喜利

32歳になる前から40歳に向かって進んでいるなう、って意識でいて、今できていることを大切にしつつも広く遠く進みたいという想いも強くなっている。

自分のスキルが急に伸びることもなければ、急にイケメンになったりすることもない。
それは自分にとっての話で、他人からすると「こいつうまくいってるなぁ」とか「こいつ最近急にきてるな」ってなるよな。まぁそうか。本人からしたらそんなことなくても、【調子良い時の自分】しか注目はされないからね。
みんな自分が注目されたくてこの世界にいるみたいなところはあるわけで、それの良い悪いとかじゃなくて、結局(カッコつけマン的な言い方すれば)自分との闘いだなと思うんすわ。
(すわ)
(うざい)

まぁでも本当、

結局日々の積み重ねでしかないなと感じる。

「アートにエールを」ステージ型が採択された。
今のところは、支援金をいただけることになる。今のところ。

当然だが、このお金は私腹を肥やすためなんか一切使わない。

むしろ赤字になるかも知らない。しれない。知らないはうそ、知ってる。でもなるかもしれない。

これは「いくらもらえるか」じゃなく「どう使うか？」の問いをかけられた。

いわば大喜利。

一本取るぞー。