外資に食われ培養肉を食べる
外資に食い尽くされる大阪。府民が食べるのは培養肉。
大変なことになってきました。
もう決まっていたことで、選挙で維新が信任を得たと政府は判断したのだろう。
外資が運営するこの事業、利益のほとんどは海外に流れる。わずかな賃料ど、非正規雇用の従業員、しかもその多くは外国人労働者となるのでは。さらに、土地の改良という莫大な費用を要する爆弾を抱えている。我々の税金が注ぎ込まれるのは目に見えている。
一方、もう一つの大阪の期待の2025万博。これも、ダボス会議に参加するグローバル企業が儲けるためのデモンストレーションの場となりそうだ。早速、培養肉を提供するニュースが飛び込んできた。
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