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【店舗編】お店の空気感を明るくする方法

従業員同士、仲が悪くお店の雰囲気悪くなり、空気が淀んで、士気が下がる、そんなことはよくありますよね。まずは一人一人向き合ってみましょう。

”仕事で向き合う”のではなく
”一人の人間として” 向き合う

いきなりどおした?!ってなったっていい!

最近どう?とか
従業員の変化に気づくこともとても大切。

たまには無駄話に付き合うのもいい。

従業員も人間です。
心を持った人間です。

誠意を持って相手を想い接していたら相手も
この人はこんな考えなんだな、と理解を示してくれる。

伝えることで従業員も聞き入れてくれる

その時に
あなたとこんな風に仕事がしたい
あなたとお店をこんな風にしたい
そう伝えると聞き入れてくれる。

”給料払っているから当たり前だ働け”では人はついてこない

相手は自分の鏡。

気をつけること
●出勤時は目を見て笑顔で元気に挨拶
●相手に元気をもらうのではなく自分が与える
●毎日相手の変化に気づく
●相手の素敵なことを一つ褒める
 (例)なんか今日肌艶良くない?
 (例)髪のセットめっちゃ良いやん
●前回話した内容の続きを話す
 (例)そういえばこの間のあの話さ・・・
●オススメされたことは一回試してみる
 (オススメ例)かしわご飯をごま油をかけてチャーハン作ったら美味しいですよ!
●オススメされたこと試した場合は結果を伝える

この投稿があなたのお店づくりのお役に立てると幸いです。

より良いお店づくりをしていきましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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