オーストラリアのGP（病院）で「は？」ってなった話

オーストラリア在住のアラフォー、GP（病院）で、「は？」ってなったのをサクッとまとめて、シェアしたいと思います。

【GPってなに？】
オーストラリアでは、専門医に診てもらう前にGPという総合医の所に行くのが普通です。

アラフォーの私、今年になってやっと

「子どもがいてもいいかな。」と思うようになり、何度か試してみました。

でも、そんな簡単にできないんです。

友達に聞いたところ、日本でいうところの「ブライダルチェック」がメディケア（オーストラリアの国民保険）でカバーされるということで、GPへ。

【訂正と補足】
女性のチェックはメディケアでカバーされないものもあり、95ドルほど支払いました。
男性の精子チェックはメディケアでカバーされました。

そこでお医者さんにされた質問が・・・
「何でもっと早くから試さなかった？」

私らプライベート保険のwaiting periodだってクリアしてなかったし、遠距離結婚してたし、何なら国境閉まって２年会えなかったし、それ以外にも夫婦のいろんなタイミングあるやん！

ってなったって話です。

私はフワーッと「子どもいる人生もいいな。」

と思ってる人なんで、「は？」で済んだけど、本気で妊活して人なら、精神不安定なるんちゃうか？と思ってしまいました。

オーストラリアの歯医者は大好きなのですが、GPでは毎度毎度ガッカリしてばかりです。

※個人の見解です。