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ガス抜きな記事

こんにちは。私の記事を見て頂きましてありがとうございます。私が最近感じたことを日記のような感じですがしたためておきたいと思います。

こちらで記事にしている内容は私の個人的見解を述べさせていただいているだけですので、科学的エビデンスやスピリチュアルな部分、何かについて正しい、正しくないといった専門的な内容につきましてはご覧いただいた方によってご判断、見解をしていただければと思います。私は好き勝手書いておりますので責任は持てませんのでご了承ください。

今回の記事は最近の私の考えている事と、感想を日記のような感じで、記事にしたいと思います。たわいもない記事ですのでお時間のある方はお付き合いください。

まずはとってもシンプルに何故このような世の中になっているのかと考えてみました。滅茶苦茶な感じですがそのような状態が2年くらい続いているわけですから今の滅茶苦茶な情報な現状でもある程度免疫力が付いてきたのかなと思います。

正しい事が間違いだと言われてしまう社会なのでしたら、その社会は間違った社会という事が正しいと思います。

グローバリスト達やその上のよくわからない人達が計画をして実行している。もはや国というものは無くNWOがもはや完成しているかのような世界です。上から政府に命令を出し、政府はその通りに実行する。金銭的な見返りもあるかもしれませんがペナルティもあれば実行せざるを得ないでしょう。ペナルティは違うかもしれませんねそもそもお仲間なのかもしれません。

そして政府からの命令だからと各機関が責任逃れをしながら末端へ命令をしていく。そしてわかっていながらもアレを実行していき、責任が無ければそれでOKみたいです。体にいいものだと。そんな私的に悲観的な日常の中にも光はあるし選択はいくつも残っている。正し私の考える光とは以前の生活に戻る事ではない事が前提になる。以前のような何も考えなくても生きていけるなんとなく資本主義社会なのだけれど、特に不満も無くただいう事を聞いていれば過ぎ去っていった社会。その中でも自分の欲求を自分が頑張った範囲内で満たせる社会。

根本的にこのようななんの疑問も持たなかった社会がもたらした今の現状だと思う部分もある。もう聞き飽きたと思いますが政府やテレビのいう事が全て正しくてその通りにしないといけないという考え方になっている。ですがその様な社会に戻ることが光の指す方向では無いと思っている。

全てに否定的では無いんだけど、なぜ学校でも社会にでてからも命令役と従う役を演じる体質になってしまったのだろうか。そのツケが今になって回ってきているのではないかと思うときがある。

さすがに大体の人はなんかおかしいという事に気付いている。でもただ命令に従っていればいつかは終わると思っている。その間上手くやり過ごせればと思っている。いつになったらマスクを外していいのですか?何回アレを打てば今まで通りの生活を送らせてもらえるのでしょうか?私たちは何をすれば今まで通りの生活を送らせていただけるのでしょうか?

国民にいっぱいアレを打てば終わらせてもらえるのですね。会場で人がぶっ倒れようが救急車に運ばれようが翌日に死のうがとにかく打てば今まで通りの生活を送らせて頂けるのですね。その代わりお金がもらえるのですね。仕事なら仕方ないですね。国が認めてないのならアレが原因では無いのですものね。早く終わって欲しいと願っている。

問題は何故私たちがおかしい事をおかしいと言えなくなって、命令に従順になってしまったのだろうか。「いやおかしいでしょ」が多数でなければおかしいといった人がおかしい人になってしまう。

一人だけマスクをしていなければおかしい人。

アレを打たない人はおかしい人。

自粛しない人はおかしい人。

でもおかしい人は正しい人。

正しい人はおかしい事に「NO」と言える。

自分自身の存在、体を信じている。

自分自身を見ている。でもおかしい人。

おかしい人から見ておかしい人は他人を見ている。他人の目を気にしている。他人に好かれようとしている。その結果他人扱いされている。ですが仕方のない事なのかもしれないですね。そもそもそういう事を考えるのがとても億劫なようですので。

で、現状ですが、日本人は世界でもグローバリストにとって最も危険な人種に値しているようです。シンプルなプランとしてはに気付きや目覚めた人が立ち上がれば「敵」という事にしてテロリスト扱いをすればいいと思いますし、そのまま推進していけるようでしたらそのまま愚民として推進していけばいい状態のはずですが、現状は上手くいきすぎて気持ちが悪いと思っています。物事が上手く進むときには「何かありそう」という事が頭に浮かびますが、もちろんあらゆる考えられるケースに対応できるプランを用意しているはずですがその「何か」が見えないうちはこの気持ちの悪さは消えないでしょう。その何かがなぜ気持ちが悪いかというと「想定できる範囲を越える事が起きる可能性がある。」という部分ではないでしょうか。長引けば長引くほど気付く人間が見えないうちに増えていきなぜか行動してこない。さすがに現在の状況やメディアのニュースを見て「ただ事じゃないな」と思っている人が増えてきていると思います。特に勘の良い高齢者に多いような気がします。一見騙されているような態度をとっていますがなんとなく何かが起きる事がわかってきている。といった感じでしょうか。会話の中からその日本人の覚悟のようなものが伺えるようになってきました。日本人にとっては敵も味方も真実かどうかも関係が無いようです。ただただ親日で日本と日本人を愛している。守るためだったらなんでもする覚悟。そしてこの覚悟は最後の最後まで誰にも自分たちにも何が起こるのかわからないのではないでしょうか。おそらくその「何か」は追い込まれれば追い込まれるほどに強くなり徐々に姿を現してくるのではないでしょうか。その「何か」には期待したいと思います。

ほかのプランとして海外のように大規模デモなどがおきて「こいつらは悪い奴」で敵に仕立て上げようとするけれど、人々が気付いて「でもまともな事いってるよね~」こっちが正しい!の路線もありかな~と思う時もあります。恥ずかしがり屋な日本人にはこのプランは無いでしょうかね。まあみんなでやればイケイケなんでしょうけれども。政府?グローバリスト?何それ関係無いよみんなでぶっ潰せ~みたいな。これも日本人の怖いところです。

まだまだ我慢比べの生活が続きそうですが、現状の状況は劣勢ですが悪くは無いと思います。「メディアは洗脳」「声を上げよう」など一見耳障りのよいように聞こえますが私的にはじゃあ声を上げようとはなりません。明らかに「表と裏」「敵と味方」分かりやすすぎると思っているからです。現状情報は真実や嘘が織り交ぜられていて分かりにくくされていると思うからです。つまり下手に動けば的にされる状況だと思っています。だから多くの日本人は情報を集めて怪しいと思いながらも、息をひそめて日常生活を送っているのでは無いでしょうか。あとグローバリストやディープステートなど支配者層の事を言いますがこれも「敵と味方」根本的には違う事なのかもしれないですし、何かを隠さないといけない状況なのかもと思っています。あと支配者層というフレーズ自体がわかり易くてなんかダサいなと思いますし世界征服みたいなわかり易い悪のフレーズが何か胡散臭い。いや現実そうなんでしょうけれど、その資本力や気力や実行力があるのならもっと支配や征服などでは無くて地球環境や化学の発展、人類の発展の為に使ってもらえないかな~という単純な疑問と要望が頭をよぎりますが。まあ私たちが入手できる情報は限りがあると思いますので今の世界の状況も本当か嘘か何かわかりませんので。同じ情報をエコーしているだけのような、すべてが何かのでっち上げのような、、。これもまた気持ちの悪い世界です。まあ、私の期待と妄想を含んでおりますので記事についてはそのように解釈していただければと思います。

なんだかまとまりの無い記事になってしまいましたがこんな雑な日記のような記事もガス抜きにはいいのではないでしょうか。


日記程度の短い文章でしたが最後までご覧いただきましてありがとうございました。
皆さん「賢く、謙虚に、注意深く、勉強熱心」を心掛けて
何よりも自分の体と精神を大切にして、あなたひとりひとりが大切な存在です。そして心から皆様のご健康とご多幸をお祈りいたしております。
またお時間ありましたらお付き合いください。
ありがとうございました。





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