名義を変えて今まで投稿していたものを全部非公開にしてやり直そうとしているのに、自己紹介をしていない事に今更ながら気がついた。じゃあちょっと唐突だけど自己紹介聞いてってほしい。 まず名を菫青石(きんせいせき)と言う。もちろんHN。アイオライトの和名そのまま持ってきた。女。年齢が19歳。大学1年生。田舎の私立文系でぼんやり学んでる。 好きな物はゲームと食と天然石収集。今までの日記のタイトルに全部食関連のものを入れるという謎のこだわりもある。 ゲームはアイナナと学マスがめちゃくち
昨日久々に好きだった人に会った。近くには居たけど声をかける気まずさがあってスルーしてたけど、向こうも割とすぐ気がついたらしい。荷物をその場に置いて駆け寄ってきた。荷物は持て。 久しぶり、と軽く会話してあまり振りたくなかった話題を振る。 ｢彼女できたんだ。例のあの人？｣と尋ねると直ぐに頷いた。ああ、やっぱり。 私の知らないところで数人の中に生まれた亀裂は元に戻っていたことも聞いて、そこだけはほっとした。 でもそれ以外はなにもほっとする要素がない。相手に彼女が出来ていたのは事実で
もう土曜日だけど。 最近なとりさんの『フライデー･ナイト』めちゃくちゃ聞いてます。とある方のカバーで知った曲なんですけどオシャレな曲ですよね。そのカバーも原曲も両方鬼リピしてます。自分もちょっと大人になれたような気がして。まぁブランデーも飲めなければ安っぽいラブソングで満足出来てしまうような女なんですが。 めちゃくちゃこれを書きたい！とかってテーマはないんですが何となくセンチメンタルになりがちなので書いています。金曜日の夜ってちょっと切なくなりませんかね、私だけかな。人と関
とまぁ下記の通り失恋いたしました。実ってもないけど。 というか私が好きだった人と今付き合ってる人最初私が聞いた時はあんまりいい関係とは言えなかった感じだったんですけどね。まぁお幸せに。 ただ1つ許せないのが結構周りを巻き込む形の恋愛への発展の仕方をしたこと。あんまり詳細書くのもよろしくないから省くけど数人の仲には亀裂が入ってしまった。それはちょっと自分本位すぎやしないか。 でも多分この付き合い始めたばかりの時に言っても聞く耳はないだろうから別れたタイミングで言おうかな、と
リアルタイムで失恋したんだけどバイト行かなきゃダメですか そうですか がんばります
好きな人のインスタの投稿に女の人が写り込んでてめちゃくちゃヘラってます。 この間久々に会ってインスタ交換してもらってLINEもそれなりに続いてるけど、Twitterはいいねくれたりとかレスある訳でもないしLINEも返信早くはないし、脈ナシだろうな〜と思ってます。 最近はずっといぎなり東北産の『わざとあざとエキスパート』聞いてます。あんなに可愛い子だったらあざとくても許されるけど私はブスなのでぶりっ子したらただただキモイだけになってしまうのでしません。彼女はいないって言ってた
先日久々に長時間のバイトがあった。今まで続けていたところを8/31に絶対辞めてやるからな！！と店長に伝えておいたが｢残れない？人手が足りなくて……頼むから……｣と言われてしまい、別に店長に恨みはないし本当に一部の人と合わないだけなので辞めるかどうかかなり揺らいでいる。ただ絶対辞めてやるからなマンと名乗っていたのに残留するの、嫌すぎるでしょ。辞めます感動のフィナーレだよとかほざいちゃったのに。どうしてくれるのよ店長。と言ってもどうしようもないので稼げるだけ稼いでやる。一応誤解の
昔、本当に少しだけ演劇をかじったことがある。小学生の学校内の小さな劇団だが、指導してくれる監督は第一線で活躍しているプロだった。とにかく職人気質で小学生相手でも容赦なくとんでもない罵詈雑言が出てくるような監督だったが、私は演技を割と高く評価されていた。 正直、自覚はあった。台本に出てくる人物像の感情を読み取って自分だったらこうだ、というのを落とし込むのが得意で、演劇だったらその表現は間違いなく活かせる。大きな劇を終えたらその劇団は解散したが、とにかく演劇が楽しかったことや、監
好きな人となにかするなら全部一世一代でやりたいし人生全部賭けられるだけの大恋愛をしたい
大人ってなんだろうと考えることがある。 18になったら？お酒やタバコが呑めるようになったら？社会人になったら？ 大人の線引きって曖昧だなと感じる。一応私は戸籍上はもう大人として扱われるが、正直自覚があるかないかで言ったら全くない。大人になることが怖いわけじゃない。むしろ楽しみですらある。ただ、私の想像していたほど大人が立派な生き物じゃないことから目を背けたいのだ。 人を比べて態度を変えないと思っていた。しっかりしているものだと思っていた。都会の夜景のような恋愛をしていると思
溶けそう。こんなに暑かったっけ、数年前の日本。手に持ったチョコレートが一瞬で溶けてゆく。あーあ、食べづらいじゃんよ。 海に行きたい。海月とかになって海に浮かんでたい。海月、キレイだよね。もし死んじゃっても海にそのまま溶けてくんだって。いいなぁ。私に何かあっても骨しか残らないのに。 別に死にたいわけじゃないけどね。 夏になっても結局好きな人と進展も出来ずバイトも決まらず、死にたいじゃないけど溶けて消えちゃいたい。 夏の暑さに紛れて溶けて消えられないかな。今溶けて無くなったら
友達とファミレスで長々と駄弁っていた。そのうち恋バナに移行して、お互いの全く進まない恋愛事情や相手の好きなところを話した。 相手の好きなところなんていくらでも出てくる。なんか分からないけど気がついたら隣にいたりとか。緊張するから半歩くらい先を歩いてしまうけど。普通隣に高身長スタイル抜群のイケメン歩いてたら緊張する。あと白くてスラッとした手がとても良いなと思っている。笑った顔が信じられないくらい可愛いのも好き。 そんなオタクの語り口で好きな所を伝えていて、｢なんで2人で遊びに
今度父方の祖父の一周忌に行かなければならない。といっても期末テスト期間で、法要というかお参りだけ済ませて途中退席する。 私は父方の家系が大嫌いなのだ。そのことを少し話させて欲しい。 私の父親は、多分私に関心がないんだと思う。母と離婚する時も｢可愛い娘｣と言いながら、別居期間中もその後も自発的に連絡を取ろうとしたことはない。離婚する前も、私の目の前で若い女と浮気をした。ある種の毒親である。青少年健全育成条例が成立していたら大変なことになっていただろう。そのせいで今でも父親と同
いいコーヒー豆が手に入ったのでコーヒーを入れた。本当になんとなく、入れている時に人間の精神の限界について考えた。 ここからはかなり残酷なことを話してしまうかもしれない。それでも良ければ読んでいってほしい。 人間のキャパシティには必ず限界がある。それがおちょこくらいのサイズがコーヒーカップくらいか、どんぶりくらい深いか。ほんで人によってバラバラである。キャパシティを超えたら、そのカップなりなんなりから全部こぼれて心に消えないシミを作ることになってしまう。中身がコーヒーみたいな
心理の道に進むのに辛いから現実世界から逃げ出したいという人を止めるのってすごい残酷じゃないかと考えるようになってしまった
意味わからんくらい暑くないか。どうなっているんだ。こんな日に飲むレモンソーダが一番おいしい。冷え切ったレモンソーダを飲みながら、いろんなことを考える。 最近うまくいかないことが多い。バイトの面接とか、人との対話とか。元々人と話すのが苦手なのに話が好きという厄介オブザイヤーみたいな性格をしているのでただでさえ自分の中の性格がかみ合わなくて疲れを感じやすい。その上人との会話で結構な頻度でちょっと間違える。多分根本的に人と関わるのが向いていない。 「あっ、今ちょっと地雷踏んじゃっ
