確証なき疑念は心に秘めておくべきではないか、と思ったお話
第2話にしてこんな話を書かねばらならないのが不本意中の不本意ではあるのだが、備忘録の意味も込めてお気持ち表明をして少しでも鬱憤を晴らせればな、と思い最近あった出来事を書いていこうと思います。
(相手が外国人で、かつやりとりが多すぎるのでメッセージは基本意訳です。あしからず)
[ことのはじまり]
今から数時間前のこと、自分が描いた絵のリプライに
「あなたの絵、この絵師(以後Aさんとします)に似てない?説明プリーズ」という旨の書き込みが絵のスクショと共に書き込まれる。
※書き込