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日記(2023/06/06)

こんにちは〜

元気ですか?

私は六月初っ端から熱を出して会社を休み、今は声が枯れてろくに話せないです。それ以外は元気です。

声が枯れるのは久しぶりなことだったので、せっかくだしと思い(?)今日あったことについてダラダラ話す声を録音してみました。聞きづらかったです。


本記事はGW以降あったこと、思ったことのまとめです。

薄っぺらい話が長々続きます。どうしても暇なときがあれば、お付き合いよろしくお願いします。

東京に行った話

行き過ぎかもな…(照)

ごはたべ大好きなマブが東京にいるのですが、いつも美味しいごはん屋さんを見つけて連れて行ってくれます。お昼は公園でうまパンを食べ、夜はカジュアルフレンチ(?)のお店に行きました。

手前の前菜、メチャ美味────

サイダー(青リンゴがどうのこうの…)と書かれたドリンクを頼んだらちゃんとお酒(7%)でした。また一つ大人になれました。

芸カに行った話

マブが行くとのことで軽い気持ちで同行させてもらったのですが…。

単刀直入に言うと、良すぎでした。

こういうイベントは全くの初心者で雰囲気が想像できなかったのですが、アイカツ!が好きな人だけが集まった空間、めちゃくちゃ空気がおいしかったです。

偏見まみれなうえ大失礼な感想で大変申し訳ないのですが、綺麗なお姉さん、お兄さんが多くてびっくりしました。

令和を生きるオタクってこんなに社会に馴染んだ姿してるんだ…私もちゃんと身なりに気をつけないとな…といった気持ちにさせられました。

宝物(ほうもつ)が届いた話

届きました。宝物が。

手元にあるだけでこんなに幸(さち)になれるなんて…。毎日このジャケットを眺めています。

手に入れた当日、帰る時間がそこそこ遅かったのですがライブ連続再生だけさせてもらいました。

楽曲自体はほとんど毎日聴いているのですが、やっぱり歌って踊るアイドルの映像は最高でした。かわいい。かわいい。

マブとは劇場で一度も一緒に見られなかったのですが、今度鑑賞会をする約束をしています。楽しみです。

仕事の話

めちゃくちゃ仕事しています。想像以上に業務の幅も量も凄まじく、毎日キャパオーバーギリギリといった感じです。今日も明日の自分にたくさんのことを託し、定時帰宅しました。

明日の私へ
頑張れ〜
寝る前の私より

あと、先月末から同期全員が(私と職種が違うため)工場実習に行ってしまいました。フロアに1年目が私しかいません。

入社当初、近しい部門で働く同期が男ばっかりと知ったときは本当に落ち込みましたが、思いの外良くしてくれて機嫌も直ってきていたころだったので普通に嫌です。

同期とは普段ガッツリ一緒に仕事するわけではなかったので、仕事上の支障はないものの、フロアを行ったり来たりするときや会社までの道中、食堂など、なんとなく「いるな〜」と思っていた場所に同期がいないのは寂しいです。

秋ごろ帰ってくるそうですが、遠すぎませんか?今でこそマシになりましたが、そこそこ人見知りなのでまた初対面の気持ちで再開することになりそうだなあ。

氷菓を見返した話

突然気が向いて、全22話見返しました。

ずっと名作だと思ってきたのですが、長らく見返していなかったこともあり、見る直前まで「自分は本作のことを思い出補正で名作だと思い込んでるだけなんじゃないか…?」みたいな不安を抱いていました。

でもそんな杞憂は必要ありませんでした。10数年越しにみても、氷菓はどう考えたって名作です。

ド派手な事件が巻き起こるわけでもなく、淡々と、静かに時間が過ぎていく雰囲気を感じられる作品なのですが、面白いです。面白い〜…。とにかく演出がオシャレですごいです。絵も言わずもがな美しい。

あと、原作が小説なのでそれっぽい(?)言い回しがいっぱい出てきてテンションが上がります。

私が聡明な言葉選びができたら…と日々考えるようになったのは、氷菓がずっと思い出の中にあったからかもなあ、なんて思いました。

たまこラブストーリーの特別上映に行った話

たまこまーけっと10周年(?!)を記念して映画館で上映するよ!というイベントがあったので、TV版を再履修して、たまこラブストーリーを観に行ってきました。

高校生のたまこの日常を切り取ったほんわかストーリーなんですが、本当に登場人物全員が愛しいです。

高校入学前にこの作品と出会った私、自分の高校生活もこんな風に華やかなのかも…と淡い期待を寄せていたんじゃないかなと思います。実際、そんな淡い期待は儚く散ることになったのですが。かわいそうにね…。

たまこラブストーリーを前回観たのは随分前ですが、ずっと鮮明に覚えていて大好きなシーンがありました。それを大画面で、大音量で浴びることができてめちゃくちゃよかったです。


ここまでお付き合いいただいた方、ありがとうございます。

前にも同じようなことを思いましたが、いろいろ推敲して記事にするより、サクッと1日2日の出来事を勢いで書いてパッとインターネットに放つ方が良い気がするので、それができるようにしたいです。

おわり

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