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仕事が出来るということ。

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TVアニメ「やくならマグカップも」の声優オーディションに挑戦中の、うっちーこと内田あゆみさんを一緒に応援しよう!!

どうもです。

「やくならマグカップも」の声優オーディションに挑戦中の、うっちーこと内田あゆみさんを全力で応援する!
三次審査に進んでもらうために、自分に何が出来るか試行錯誤した結果・・・全力で応援する!ということでした。
#シンプル

さて、「仕事が出来る」って何ですかね。
そのまんまだろってツッコミが入りそうですが、【速さ】と【正確さ】で考えると下記の4つになります。

①速くて正確
②速くて雑
③遅くて正確
④遅くて雑

「①速くて正確」は、ハンパないですね。
私の職場にも、前にこういう方が1人居ました。
色々な現場からのオファーが止まらないので、もう他の現場に行ってしまいましたが優秀な方でした。・・・これは非常に稀です。
中でも優秀な人はめったに出会えません。
SSRです。キラキラしてます。

「④遅くて雑」は論外ですね。
これ以上何も言うことは無いです。さよなら。
#辛辣

問題は、残りの2つ。
「②速くて雑」「③遅くて正確」
これ、どっちが優秀だと思います?

多少雑でも早い方が優秀って思った方もいませんか?
程度によってはその考えもアリだと思うのですが、雑っていうことは時々何らかのミスをするわけです。
そのミスを指摘するのは、その人の上司や作業指示をした人ですよね。
作業者のミスが増えれば増えるほど、確認する側の手間(コスト)も増える。

「うさぎとかめ」とはちょっと違うかもしれませんが、多少遅くてもミスなくキッチリ仕事をこなす人の方が、やっぱり評価は高いです。

速くてもミスをする人だと、予定通りに作業を終えてくれる保証がありません。逆に遅くてもミスが無ければ、多少日数はかかってもそれを超えることはない。計画が立てやすいんですね。

やはり計画立てやすい人の方が、作業もお願いしやすい。

うっかりミスが多いそこのアナタ。
「やり直せばいいや」と思っていませんか?

ではでは。


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