identity
同一性(どういつせい)とは、主に英語の「identity」を翻訳した語であり、多義語である。日本語に即して説明すれば、ひとくちに同一性といっても二種類の意味があり、「Aは何者なのか」という意味での同一性と、「AとBは同じだ」という意味での同一性がある。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
自分の中ではカタカナでアイデンティと書いて自我同一性を意味することが多いイメージ
思春期の若者はこれを模索して悩むことがおおいのだけれど、大人になるとどうなんだろ
職人的な仕事内容がメインだったころは仕事に自分を投影していた
これこそ俺!みたいな感覚もあった
アートを生業とするヒトは作品=自分もしくは自分の存在価値みたいに思うのだろうか
絵とか茶碗、もしくは所作で自分自身をつよく表現できるのはすごいなと思う
かっこいいし
でも
極力物事を単純にして考えているとそんな感覚さえも不純物に思える
不純で全然問題ないのだけれど
A=BのBを求めることもわかる
A=Aというかむしろ
唯『A』
でも良いんじゃないかな?
これは老化現象?笑
まだ41歳 人生楽しんでます。元気に仕事してます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?