世界が愛おしくて、たまらなくて、 なにか、なにか、 あったかいなにかが溢れてしまいます。 涙よりもっとあついもの。 わたしのこころはじんじんします。 決して痛いわけではありません。 すごく優しいなにかに温められているかのよう。 じんわり。 そう、じんわりのじんじん。 ほら、やわらかいでしょ？ もう十分すぎる。もう何もいらない。 ねえ誰か、私の頬をつねって。 きゅって。 ゆるゆる緩んでしまわないように。 きゅって。
こんばんは。 みなさまいかがお過ごしでしょうか。 満月が近いということで、今夜は月が綺麗です。 ということで、 まん丸かわいいのみものを。 とってもあまいな。 百合の香りが、より一層ひきたててくれます。 ところで、 みなさまは「ぎおん」はお好きですか。 かく言う私は、 暇さえあれば採集のたびへ出ます。 先日発見したお気に入り。 「とぅんくとぅんく」 みちの真ん中におっこちておりました。 「とぅんく」 はぁ。なんてかわいいのかしら。 最近気づいたのです
今日からnoteを私の手帖にしましょう。 手帳ではなく、手帖。 私は脊髄でしか生きられないのです。 スケジュール通り生きるなんて、ムリムリ。 私の日常をつらつらと、素直に綴ってゆきます。 近ごろの世界は、 とんでもなく愛おしく見えます。 ずうっと、ふわふわと宙に漂っているのです。 とても心地が良いです。 宙に舞いながら世界を見ているとですね、 色んなことに気づきます。 ビル街にある深い森。 地下鉄の海原。 そこではクジラが潮を吹いていたり。 それはそれは美しい
