おでかけスコープ

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おでかけスコープは、環境省のプログラムであるmigakiba2022を経て立ち上がった、 人と自然の関係性を捉え直すことを目的としたチームです。 自然との関係性を考えるために、体験プログラムや情報発信を行なっていきます。 一緒に視点の旅をしていきましょう!

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    人と自然の関わり方を捉え直す「おでかけスコープ」の活動をまとめています

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「瀬戸内海の島で、人と自然の関わりを考える〜流れを追うと視点が変わる二日間〜」4/22-23レポート

このnoteは、4/22(土)〜23(日)で開催した「瀬戸内海の島で、人と自然の関わりを考える〜流れを追うと視点が変わる二日間〜」のレポートです。 「流れ」について意識を傾けるためのインスピレーショントーク というところから、 何か事が起きると巡り巡って思いがけない そんなバカな・・・と思うかもしれませんが、自然とはとても複雑な環境です。 「抜くのが当たり前だった”雑草”が、実は土の中の菌を育てていて、作物を豊かにしたりくれたりしているのではないか?」 「斜面の護岸工

    • 『風景に自分を接続していく』 半農半セラピスト 竹田麻里さんインタビュー

      こんにちは。おでかけスコープです。 私たちは「人と自然の関係性を捉え直す」を軸に、世界の見え方を、ほんのり揺るがしてしまうような視点の発見と、そうした視点を体感できるプログラムづくりを行っています。 今回は4/22,23に開催する、 瀬戸内海の島で、人と自然の関わりを考える ~流れを追うと視点が変わる二日間~ というプログラムで、自然の見方のガイドをご担当いただく半農半セラピストの竹田麻里さんに、 これまでのご活動や、『自然との接続』についてインタビューをさせていただきまし

    「瀬戸内海の島で、人と自然の関わりを考える〜流れを追うと視点が変わる二日間〜」4/22-23レポート

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