ポストに佐々木リョウが届いていた件
小田貴音です。
スギ花粉が猛威を振るう時期は過ぎ去ったはずなんだけど、黄砂だかPM2.5だかも含めてアレルギーが春の嵐。鼻かみすぎてだいたいいつも鼻血ブー太郎です。
さっくり本題へ。
SSWの佐々木リョウ君からお届け物。我が家の郵便受けはえらくスリムなのでCDぐらいのサイズの郵便物が来た場合はドアベルが鳴ります。
吉舎イメージソング「吉き舎りかな」のCDが送られてきました。三次市吉舎(きさ)町のイメージソングが入ったCDです。販売されているかは分からないので記録のみで失礼。
https://www.nitsushokan-h.hiroshima-c.ed.jp/pdf/R503282.pdf
https://www.nitsushokan-h.hiroshima-c.ed.jp/pdf/R510051.pdf
イメージソングの記事(pdf)を貼っておきます。
カップリング曲のクレジットに注目。三次市にある「日彰館高等学校」の校歌のアレンジを小田貴音が担当させていただきました。
不思議なことに、この春は学校に関わる音楽制作が3件ありました。制作期間で言うと、
「命の賛歌」のまとめ期間と少しかぶるタイミングで進めたやつ。
オーダーは「母校の校歌を自分らしく歌いたい」とシンプルに。なので斬新なこと、イメージを一新することは一切せず、今回あえて”普通”にまとめました。こだわった部分はもちろんあるけど、奇を衒うことなく、真っ当に。
きちんと歌に命を宿せるシンガーが、連綿と受け継がれる”校歌”を歌うのであれば、そのまんまでいい。下手にアレンジ加えて「こんなの俺らの校歌じゃない」は嫌だったし、そのままでちゃんと伝わるし残せると思ってまとめました。
ね。
見るたびにひたすら輝いていて、もう無敵なんじゃないかと思っちゃう人は世の中たくさんいる気がするけど、多くの人はほんとはそうじゃないかもしれない。見えない部分で、そんな自分を握りつぶしたり奮い立たせたりしながら生きている。誰かとの比較に意味はないけれど、自分だってそういう部分はある。
そこに向き合って、曝け出して、前に進むしかないんだ人間は。そうやって生きていくしかないんだよね。
頑張れ、ではなく、見てるぞ。
お互いいいタイミングでゆっくり飲もうや。
ではまた。
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