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噂の「まるで生牡蠣」を堪能してきた【#夏だって牡蠣フェア】

小田貴音(41.9歳)です。レベルアップまであと2週間。


先日、上記の音楽制作報告をしました。アツい曲を作れたなと思いつつ、延々紹介されている「まるで生牡蠣」ってなんぞ!?と思っていたんですが、実際に触れられるタイミングが待っていたという。


とある楽曲制作の打ち合わせで指定された集合場所が「ひろしまお好み物語駅前ひろば」だったんですよ。

そこで今月末までやってる「夏だって!牡蠣フェア」、体験させていただきました。僥倖!


シンプルイズベスト、秀”まるで生牡蠣の酒蒸し”
ハイボールブースター、ライトル”冷やしまるで生牡蠣”
お洒落に沼にハマる、ひこ”まるで生牡蠣とろとろチーズトースト”

広島駅から徒歩数分で辿り着けるお好み焼きの楽園なんですが、今回はそこで”まるで生牡蠣”のハシゴをさせていただきまして、まさにヘヴン状態!


注目していた”まるで生牡蠣”という商品、どうやらスチームで低温加熱をした後に急速冷凍したもの、という前情報は持っていました。いざ食べてみた率直な感想。

・食感の柔らかさは生牡蠣相当のレア食感
・牡蠣への好き嫌いが分かれる「牡蠣くささ」はほぼ無し
・冷凍なのに全く身は縮まず、ボリューム感がすごい
・加熱処理で「あたる」リスクも回避

こんな感じです。生牡蠣を感じる要素で「生臭さ」をトップに置いている方だと「生牡蠣ではないかなあ」という感想かもしれませんが、食感の柔らかさに置いている方なら正に「いいとこ取り!」の一品かもしれません。

生牡蠣の旨味、食感、ジューシーさを最大限に保ったまま、オールシーズン楽しめるのは相当メリットが強いと思います。余計な加工もされていないので調理や味付けの可能性も無限大。

そしてなにより、ひと粒ずつの満足感がすごい。全然身が縮んでない。シーズンに関わらず大粒の牡蠣を口いっぱいに頬張れる幸せたるや、という感じです。打ち合わせ中に食べてるのに、口に入れたらしばらく会話を止めてひたすら咀嚼する時間。たまらん。


夏牡蠣フェアは今月末まで開催しているので、せめてもう一回は突撃しようと目論んでいます。次回はお好み焼きとともに味わいたい。



広島の牡蠣を狂おしく愛する「牡蠣食う研」、フェアと一緒にぜひチェックしてみてください。


思い出すと腹が減ってきたのでこのへんで。
ではまた!


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