見出し画像

私たちのodango dangoへの思い!

絵を描く喜び!

odango dangoの活動を始めて、2年が経ちました。
それまでに、竹沢・中村それぞれに現代アートの勉強をして、卒業後も作品づくりや発表をしてきました。
その頃の活動記録のHPがあるので興味がある方はご覧ください。

それぞれ、結局、なにが大切なんやろ?
・・・描くことだ!とにかく続けたい。
そんなことを考えた先に生まれたのがodango dangoでした。

私たちにとって、『絵を描く』ということは、生きていく上で欠かせないことです。
2人とも幼い頃から絵を描くことが好きで、思えばずっと絵を描いてきました。それぞれの経験には違いがありますが、共通して言えることは、『絵を描いていない人生など考えられない』という思いがあるということです。
とにかく、絵が描ければ、つらいことがあっても、心にあかりが灯るような気がします。

odango dangoは、このような私たちの思いをそのまま活動として体現したものだと言えます。
odango dangoの作品を見てくださった方々には、おこがましいかもしれませんが、わたしたちが絵を描くことで感じる『喜び』を分かち合えたらと思っています。そして、あすに向かって、生きていく養分のようなものを、少しでも与えられたなら、最高です!
私たちが、絵を描いていくことの意味が、積み重なっていけますように。


odango dangoが目指すところ

先ほど、私たちの絵で、見た人に生きていく養分を与えたい!と書きましたが、odango dangoとして活動していく上で、とらわれないことが大事だと思っています。
今は、主に、ペコとチョロの絵をインスタグラムで発信していますが、絵に限らず、童話作りや絵本制作も並行して進めています。
絵がはじまりになっているけれども、「あれもodango dangoなのか!」と驚かれるようなこともしたいです。
とにかく、
ずっと何かを作り続ける=☺︎odango dango☺︎
になりたいです!
そのために、どんなことをして行こうか考える毎日です。

もし、「odango dango、こんなこともできるんじゃない?」という、思いつきがあれば、お気軽に、ぜひとも教えてください!
インスタのDM、待ってます!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?