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『卒哭』
生きることに疲れてしまった頃、最愛の🐈⬛さんが天国に行ってしまいました。長い闘病の末のことで、覚悟していたはずなのに、やはりお別離は辛く、戸惑いました。
でも、彼の残してくれたメッセージを受け取り、生きなければ。
そんな思いを、おとなの絵本にしました。
どうぞ、同じ思いを味わった方もそうでない方も一読ください。
(この記事は、説明文を追加して、再投稿させていただきました)
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生きることに疲れてしまった頃、最愛の🐈⬛さんが天国に行ってしまいました。長い闘病の末のことで、覚悟していたはずなのに、やはりお別離は辛く、戸惑いました。
でも、彼の残してくれたメッセージを受け取り、生きなければ。
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