#0039 「ワニの口」:やる人とやらない人との差がワニの口のように広がる根本原因は?
ここ1週間くらい木下斉さんのVoicyを聴いていると、「やる人とやらない人の差がどんどん開く」ことを感じます。
※最近の主な放送内容は以下リンクの通り。
仕事の第一宇宙速度の話も然り、究極の自己責任社会の到来も然り、そしてAIなどのテクノロジーの進化も然り。
スピードを意識して実践する人としない人、自らストイックに行動する人としない人、AIなどのテクノロジーをすぐに触ってみる人と敬遠する人。
こうした人の差は、ワニが口を開いたように大きな差になるなと思いますよね。
こうしたことに気付けるかどうか、行動に移せるかどうかは、またもや「メタ認知」がカギなのではないかと思うのです。(1990文字)
○生物としてのジブン
人間を含めて生物には、ホメオスタシス(恒常性)という生命活動を維持する為「今のままであること」を優先しようとするそうです。脳が旧石器時代からそんなに進化していないという証左なのでしょうが、旧石器時代脳だけでは現代のスピードに合わせていくことが不可能だなと感じます。
もともとは医療用語だそうですが、心理学でも使われる用語だそうです(以下抜粋)
「メタ認知」という言葉にここ数年ハマっているいるのですが、生物としてのジブンをまずは「メタ認知」して、生物としてのジブンには、このような習性があるということを認識することが出発点な気がします。
○ジブンの体感時間
年齢を重ねていくと、体感的な時間の経過速度が早いので、現状維持をしがちになることもホメオスタシスという習性から理解することが出来ます。しかし、以前もnoteに記載しましたが、どんどん体感時間速度が速くなっていきますので、現状維持でぼーっとしていたら、あっという間に健康寿命を迎え、後悔しても既に遅しということになりかねません。こうしたこともメタ認知(現状把握)の一つと思います。
生き物としてのジブンと意識下のジブン、ジブンが体感している時間速度とリアルな時間、このように主観と客観を行き来する中で、その間のギャップに気付くと思うのですが、そのギャップを解消するためにどうしたら良いかを考えていくと、自ずとアクションにつながっていくと思うのです。
○人間は矛盾の塊
まだまだうまく言語化できないのですが、生き物としてのジブンは現状維持をしたがる方向に引き込もうとします。それを知っている意識下のジブンは、意識的にその逆の行為をしようとします。そこに摩擦が生じて何らかの違和感やストレスを感じます。きっとその負荷がかかっている時に人は成長し、変わっていくのだと思うのですが、生き物としてのジブンは「疲れた」「眠い」「忙しい」など言い訳を作って、現状維持に引き込もうとしてきます。このストレスを乗り越えて従来の現状を変えてしまえば、その途端にストレスを感じなくなるので、恐らくそれが習慣化と呼ばれるものだと思うのですが、それまでは鍛錬が必要になります。
こんな風に人間は矛盾の塊だと思うのです。
現状把握(これは矛盾の塊であることを含めて)をし、そのギャップを埋めるにはどうすべきかを考えたとき、上記のように鍛錬が必要となるわけですが、それを習慣化するには数をこなす必要がどうしてもあります。
そうすると、スピード、ストイックさがないと数はこなせません。
加えて、ルーティン化したり効率化することで、余剰時間を作ることができますので、chatGPTなど新たなテクノロジーに触れてみるということも必要になります。
こうしたことを自分で考えたり、外からの刺激を貰うことによって、試行錯誤し、変化(成長)を遂げて今見える景色と違う景色を見ることを追求していきたいなと思います。
そのためにはまずは「メタ認知」これだと思うのです。
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