変化が激しい時代を楽しむキャリアに。新卒で福島・小高に飛び込み、考えるキャリア観
VENTURE FOR JAPANは、地域のベンチャー・中小企業にて経営者直下のポジションで新規事業などに取り組みながら、自らのポテンシャルを解き放つ2年間のプログラムです。
2022年3月、2期生が卒業を果たしました。そのうちの1人、福島県・南相馬に飛び込んだ野口福太郎さんは、どのような2年間を過ごし、今何を考えているのか。ともに歩んだ受け入れ先企業「小高ワーカーズベース」の和田智行さんとのリモート対談をお送りします。(モデレーター:VENTURE FOR JAPAN代表小