#797 軽いタッチでマネージャになった私がぶつかった壁〜仕事の手詰まり感対談〜
おはようございます。
仕事が好きだし、楽しいと言い合える女性が増えることが喜び、小田木朝子です。
このチャンネルは、チームで仕事をするおもしろさをあなたへ、オンラインスクール育休スクラより、仕事、キャリア、両立にちょっと役立つヒントを配信します。
皆さん、おはようございます。
祝日明けの水曜日です。
平日ではありますが、おもしろいスペシャルな対談をお届けしたいと思います。
最近、イレギュラーに開催し、おなじみになりつつあるアレです。
「私が仕事で感じた手詰まり感とそれを超えるヒント対談」ということで、3人目のゲスト、今日はなっちゃんにお越しいただいてます。
（小田木）なっちゃん、よろしくお願いします。
（なっちゃん）よろしくお願いします。
（小田木）麻由さん、愛ちゃん、そして3人目になっちゃんがきたというところですけれども、なっちゃんはどんなお仕事をしてるのか、簡単に自己紹介をしてもらっていいですか。
（なっちゃん）はい。私は、銀行で働いていまして、転職経験は一回もなくてずっと同じ会社にいるのですが、どんな仕事をしているかというと、個人のお客様を対象に資産運用とか相続対策とかによる金融商品の提案をする営業職として働いています。
（小田木）お金のプロですね。
私のお金について相談にのってほしいぐらい。 少ないんですけど、どうやって増やしたらいいですか？みたいな。
新卒からずっと同じ会社で働いてきて、営業職ですよね？いわゆる。
（なっちゃん）そうですね。
（小田木）昇格もして、今はマネージャもされているんでしたっけ？
（なっちゃん）そうです。34歳のときに個人傷害課の課長として昇格させていただいて、4年ほど働きまして、その後、第一子の妊娠が発覚したことと、支店の在籍期間が長かったこともありまして、支店に長くいたので、そろそろ異動かな？みたいな感じですね。
そして、本部で4カ月間ぐらい仕事をしました。
（小田木）なるほど。まず、34歳で課長がきて、その後、初めての妊娠がきて、さらに、ずっと第一線で支店で営業していたところからの本部勤務という、いろいろ立て続けにある感じだったんだね。
（なっちゃん）変化がなかったのに、急にぐっと変化した感じですね。
続きはぜひVoicyでお聴きください。
小田木朝子プロフィール
「仕事が好きだし、楽しいと言い合える女性が増えることが喜
び」小田木朝子（おだぎともこ）です。
このチャンネルは両立女性のためのオンラインスクール“育休スクラ”から出産後の変化を柔軟に乗り越え、仕事がもっと楽しくなる“知恵とヒント”を平日の毎朝配信しています。2回の育休を経て、現在人材育成・組織開発を行う株式会社NOKIOOの役員をしています。
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