#155 株式会社NOKIOO代表取締役小川健三さんに仕事に覚悟を持つことについて聞いてみた
今週も土曜スペシャル対談企画の日がやってまいりました。
今日のゲストはですね、株式会社NOKIOO代表取締役小川健三さんです。
ピンときた方もいるかもしれないですけれども、そうなんですよ。社長なんですよね。
この10年以上ずっと一緒に仕事をしてきた、身内かなっていうぐらいの近さの小川さんが登場しちゃうわけで、私はちょっとどうしようかなと思っております。
もしかしたら、ちょっと近すぎて私がぎこちないかもしれないですけれども、聴いてくださる皆さんに面白い話が届けられるように頑張りますので聴いてください。
仕事に覚悟を持つことがトレンド？
（小田木）今日のスペシャル対談企画のゲストは、私がドキドキするんですけれども、株式会社NOKIOO代表の小川さんです。
小川さん、今日はよろしくお願いします。
（小川氏）よろしくお願いします。NOKIOOの小川と申します。
僕も不自然な環境なのでドキドキしています。
（小田木）そうですよね。なんかもう近すぎちゃって、今更対談？みたいな、何話します？というところからなんですけれども、でもどこかでは出てほしいなって。でもどうしよう、喋りにくいなと避け続けてきて早半年。
この機会がきましたので、今日はよろしくお願いします。
Voicyを聴いてくださる方は初めての方ばかりだと思いますので、小川さん、自己紹介をお願いしてもいいですか？
（小川氏）はい。株式会社NOKIOOの代表取締役をしております小川健三と申します。
年齢は43歳なんですけれども、34歳の時にこの株式会社NOKIOOを小田木さんと他のメンバーと一緒に創業しました。
生まれ育ちは浜松でして、大学で県外に出て、そのあと東京で就職して、そんなキャリア歩んできたんですけど、30歳手前で浜松に戻ってきてですね、浜松で仕事をしつつ、今の会社を立ち上げた、ざっくり言うとそんなキャリアを歩んできてます。
（小田木）たぶん15年くらいずっと見てきているので、随分ざっくり、だいぶ端折ったなという感じですけれども。
そう考えると、長いお付き合いですよね。
（小川氏）そうですね。小田木さんが20代後半くらいのときから一緒に仕事していますよね。お互いに鼻を垂らしていましたよね、だいぶ。
（小田木）そうですよね。ちょっと恥ずかしくて、あの当時を思い返すのが無理って感じですけれども、随分おバカなシーンをたくさん見せてきただろうなと思いますし。
（小川氏）そうですね、お互いにね。
（小田木）そうそう。当時の小川さんをみると、今も声は落ち着いてますけれども、こんなに熱い人だと思わなかった。そんな印象も10年前はありましたね。それを話しちゃうと、それだけで10分以上喋っちゃうので、一旦そこは置いといてと。
（小川氏）Voicyの小田木ファンにも、今小田木さんはこう見えてるけど、知らない小田木さんの一面をたくさん僕は見てきているので、それを暴露する回でもいいですよね。
（小田木）ちょっと企画の趣旨が！それは30分とか一時間ではきかないと思うので、それはまた別の機会にしましょうか。
一応ゲストのための時間になっているので。
ちなみに小川さんは今、一緒に育休スクラだとか両立だとか、女性のキャリアみたいなところも取り組んでいるんですけれども、なんで小川さんはここにそんなに力を入れてるんですか？
今更ですけれども、そこだけはちょっと聞いておきたいです。
続きはぜひvoicyでお聴きください。
小田木朝子プロフィール
「仕事が好きだし、楽しいと言い合える女性が増えることが喜び」小田木朝子（おだぎともこ）です。
このチャンネルは両立女性のためのオンラインスクール“育休スクラ”から出産後の変化を柔軟に乗り越え、仕事がもっと楽しくなる“知恵とヒント”を平日の毎朝配信しています。2回の育休を経て、現在人材育成・組織開発を行う株式会社NOKIOOの役員をしています。
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