#781 私が仕事で感じた手詰まり感とそれを超えるヒント対談　育休スクラ生・一色麻由さんにインタビュー

おはようございます。
仕事が好きだし、楽しいと言い合える女性が増えることが喜び、小田木朝子です。
このチャンネルは、仕事をおもしろくするチームワーキングが学べる、オンラインスクール育休スクラより、仕事、キャリア、両立にちょっと役立つヒントを配信します。

今日は金曜放送ですが、またスペシャルな企画を仕掛けてみようかなということで、対談パートナーを呼んでいます。

（小田木）麻由さん、おはようございます。

（一色氏）おはようございます。

（小田木）来ていただいて、どうもありがとうございます。
何？って感じですよね。でも、二つ返事で引き受けてくれて嬉しかった。
今日は、どんな放送を企画してみたかというと、「私が仕事で感じた手詰まり感と、それを超えるヒント対談」こんな企画を編み出して、かつこんな企画に乗っかって一緒に話をしてくれるゲストを呼んでみたよということでございます。
今日は、ワーママワイガヤ対談という側面もありますので、このテーマを一緒に話すのにぴったりなゲストとして麻由さんを呼んでみました。
麻由さん、ぜひ自己紹介をいただけますか。

（一色氏）はい。ありがとうございます。
一色麻由と申します。よろしくお願いいたします。
私は、日経のタイヤメーカーで新卒から10年ちょっと働いていまして、今は3人目の育休中なのですが、お休みに入る前まではメーカーのサステナビリティ推進部というところで企業のビジネスと人権に関わるお仕事をさせていただいておりました。
ざっくりお話しすると、企業活動・事業を行っていく上でいろんな人権のリスク、例えば、強制労働とか児童労働とかいろいろあるのですが、それを引き起こしていないかということを当社が確認したりだとか、万が一、そうしたリスクがあるのであれば、どうしたらそのリスクを低減できるかというところを、グローバルレベルで企画推進するお仕事をさせていただいております。

（小田木）ありがとうございます。
結構いろんなタグがここまで出てきましたけれども、まずタイヤの会社でお仕事をされているということで、たぶん聴いてくれているみんなの頭の中にいくつかのロゴが浮かんだと思いますが、そのどれかということですよね。

（一色氏）そうですね。それのどれかだと思います。

（小田木）さらに今は、3人目の育休中なんですね。
育休も3人目までいくとマスターレベルですよね。

（一色氏）そうですね。
私の場合は、1人目と2人目を連続で取っているので、実質2回目という感じではあるのですが、前回の自分の中でのいろんな失敗経験みたいなところも反省しつつ、今回の育休は楽しく生き生きと過ごしております。

（小田木）なるほどね。
サステナ部門で育休前はお仕事されているということですが、麻由さんのキャリアで一番長いのは人事？

（一色氏）そうですね。
今の部門に来るまでは、ずっと人事で仕事をしていました。

（小田木）そんな麻由さんと私のつながりは、運営してるオンラインスクール育休スクラに、麻由さんが2人目の育休からの復帰後のタイミングから参加してくれたというところからです。
そんな麻由さんを呼んで、ワーママワイガヤ対談ですが、今日のお題『私が仕事で感じた手詰まり感』ですが、麻由さんが仕事で感じた手詰まり感、今は育休中だから、その前のタイミングかな？どんな手詰まり感があったか、ちょっとライブに話してほしいな。

続きはぜひVoicyでお聴きください。

小田木朝子プロフィール

「仕事が好きだし、楽しいと言い合える女性が増えることが喜
び」小田木朝子（おだぎともこ）です。
このチャンネルは両立女性のためのオンラインスクール“育休スクラ”から出産後の変化を柔軟に乗り越え、仕事がもっと楽しくなる“知恵とヒント”を平日の毎朝配信しています。2回の育休を経て、現在人材育成・組織開発を行う株式会社NOKIOOの役員をしています。
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