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【ビジネス】断る力は死活問題

ご訪問ありがとうございます


習慣化アドバイザーのODAです


もう今日はハロウィンですね

ハロウィン


この10年くらい前からハロウィン、ハロウィンっていうようになりましたね

こういうのは誰がいってるんだろうか?
メーカーの力でもかかっているのか?
と考えてしまいます

そしてコロナ感染者数も落ち着いてきましたが
ハロウィンなどのイベントでぶり返したり、
インフルエンザの季節も近づいてきたので、
油断大敵ですね

みなさんお気を付けください


そして今日は衆院選ですね!

もう最近イベント多すぎですね

さて今後の日本はどうなるか?
いい方向にいったら嬉しいですね

聞く人

さて話はかわりまして
私事ですがこれからの私の
私のSNSの更新頻度について
についてお伝えしていきます

・ブログ(アメブロ、note):週1継続
・YouTube:週7→週5(平日のみ)
・Twitter:毎日15投稿程度
・Instagram:週2回投稿継続
・Tik Tok:週2回投稿継続
・Facebook:毎日1投稿+プラスアルファ継続

でいきます!!


大きく変わったのはYouTube
毎日投稿を10月やってみたけど
なかなか視聴する側が大変のようです

私はまだまだネタがあるのでどんどんお伝えしたいのですが
少しペースを落とします!!

また最終的には
全てのSNSは週1くらいにと考えていますが、
まだまだそれは先のようですね(笑)

ストレス


さて本題です

本日のテーマは


【ビジネス】断る力は死活問題


です

みなさんは
仕事で
頼まれごとってありませんか?

こういう頼まれごとに対して
やりたくない時などしっかりと断ることができますでしょうか?


この断る力がないと実は
かなり双方にとってマイナスになります


双方にとってマイナスになるだけでなく、ビジネス的にも非常に厳しくなると思うので
その説明をしていきます


⑴選択基準が明確化していない


断れないという事は
自分のなかで
「何をやるか?何をやらないか?」
これがしっかりしていれば、混乱する必要もないですね

やる必要のないことはやらない方がいいです

つまり成果が出にくいということになります

人間のエネルギーは限られているので
成果を出したいところに集中して成果をだしたほうがいいですね♪!!


⑵嫌われるんじゃないという不安感


相手のお願いを断ったら嫌われてしまう

「自分には価値がない」と思うような自尊心が低いと、なかなか断れなかったりします

でも実際は断ったからといって
嫌うならその程度だと私は思います


もちろん状況にもよりますけどね

こういう不安感を持っていると
逆に相手を信用することができないので
ビジネスがうまくいきません


⑶相手の方に迷惑をかける


相手のお願い事を引き受けるかどうかとと考えている間、相手はその間待っていることになります

だから何かお願い事をされたら、その時間はお互いの損失の時間になってしまいます


できないのにやれと言ってくるケースは
相手の方がちょっとやばいと思ったほうがいいですね


こういうのは
やらないといけないといけない環境下ならやったほうがいいかもしれませんが(私は無理なら無理と言い張ったほうがいいと思いますけど)
やる必要がないのにそういうことを言ってくる方は、無視してもOKですね


またお願いする側の視点として
「相手が必ずしもお願いを聞いてくれる」と思ってはいけないんですよね

基本お願いする側は
「やってくれたらラッキー」
くらいの感覚が重要です

お願いする側の視点も持つことが重要ですね


「相手の時間を奪ってしまうという感覚」
こういう感覚はビジネスにおいて超重要です


⑷意思表示ができる人は信用につながる


断るということができるひとは
自分の意思をしっかりと持っています

やらないという意思表示がしっかりできるので、やらないことはやらないと伝えれて相手にも迷惑をかけません


一方プロジェクトに対してこういう方は
自分がとりかかったものは
最後までしっかりやるという傾向がありますね


やっぱりこういう事の積み重ねは信用につながりますね

お願いする側からしたら
意思決定が早いですし、仕事を最後までやってくれるので
しっかり断れる方に私はお願いしたいと思っていますね


以上のことから


断る力


はビジネスにおいて死活問題になりますので、ぜひ断る力を高めていきましょう


そしてエネルギーを分散させることなく
成果をどんどんだしていきましょう!!

また類似の内容をYouTubeでも配信していますので、ご興味あればこちらもご覧ください


【ビジネス】断る力は死活問題 YouTube


本日もありがとうございました♪

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