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食糧危機が現実に!グレートリセットと世界の農家の怒り


無知は死に直結します。

世界中の農家が1つの決定に激怒しています。

グレートリセットで食料危機が迫る。
絶対に備蓄しておかなければいけない理由を解説します。


グレートリセットという言葉を知っていますか?


実はダボス会議という会議が行われたことがあり、そこであることが決定されました。



この決定に対して世界中の農民が怒っていて、

ヨーロッパやオーストラリア、カナダでも大規模なトラクターデモが起こりました。



日本ではニュースにすらならないですし、日本の農民はデモはやらないと思います。


ではなぜ世界中の農家が怒っていたのかというと、これがグレートリセットなんです。


グレートリセットというのは
「ステークホルダー資本主義」のことで、

“ごく少数の利権を持った人たちによる資本主義” という事で世界を1度リセットすることが行われています。


ギリギリのラインの話ではありますが、もうちょっと詳しく言うと、

ステークホルダーが何かということを説明します。


昔世界は一握りの王様に治められていて、そんな世界に戻そうという動きのことで、

動いているのは王家直属の実行部隊のものです。


国民たちを支配すればちゃんとした形でお金にもなり、
食糧危機を乗り越えるには国民に任せるのではなく、頭がいい上級な人間たちが国を治めていくべきという考えがあります。



そんなことが決定したダボス会議が2024年の1月に行われたため、農民が大反乱を起こしました。


具体的に何が行われてるかというと、例えば日本で米を育てる時に使う水田はコストがかかりすぎるため、
世界的にはいらないと言われています。


温暖化の問題もありますが削減すべきと言われており、これもステークホルダー資本主義だからなんです。


AmazonやGAFAが何をするかというと
飼料や種、肥料も全て機械で管理して温度調節もAIで管理。

農薬も撒いて自動でできれば楽だし、食糧危機にならず庶民に食べさせられる取り組みがアメリカでは行われています。


ただ全て自動というのは怖く、農薬も撒きやすくて、
農薬まみれの食べ物を作って食べさせることもできてしまいます。


国が管理するということは国のために動いた人だけが、食べ物を配給する世界を作りたいと思っています。


なので、それに対して農家は激怒しているということなんです。


農家に対しては色々な権限を剥奪したり、優遇措置が全部剥奪されている状態が起きています。


日本でも同じようなことが起きていて、今回のことで日本は「海外に対して投資をする」と言っています。


それがどういうことかというと、日本国民に投資や税率を下げることはしないのに、
海外にお金を賭けようとしています。


そのお金で海外の投資家は日本の農地を買い上げて、その日本の農地を使い、

農業ができるようなシステムを整えようとしています。


これ黙って見ていて大丈夫ですか?


これがどうやって食糧危機になるかというと

まずは戦争や災害で、
農薬まみれでも、食べ物であれば何でも食べますという状況を作ります。


世の中が “そう” なれば、

「食べ物は任せてください」という感じで全てうまくいくというシナリオがグレートリセットです。


こういうことが起きることが前提で備蓄をしていかなければいけません。


まずそんな状況の中で私たちが生き延びるということが必要ですよね。


この状況を生き延びた上で、
次の未来を作っていくために騙されないように行動していかなければいけません。


日本ではあまりわからないかもしれませんが、世界を見てみると食糧危機はどんどん近づいてきています。


備蓄ができていなければ災害、戦争が起こった時には権力のある人の言いなりになるしかないです。


そうならないためにも、まずは備蓄をして自分で生き延びられるように準備しておきましょう。


これを見て今日から備蓄を始めようと思った方や、
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