『岸田・バイデン会談の裏に潜む危機』北朝鮮が引き金となる世界大戦
イランとシリアの武器提供は北朝鮮が行っています...。
国際政治学をわかっている人は、
なぜイランとシリアが攻撃をされているのか、すぐにピンとくると思います。
なぜなら、北朝鮮が武器を提供している場所だからです。
そして、北朝鮮ということは日本とも関係していますよね。
北朝鮮と日本の関係は結構深いので、
日本に飛び火する可能性はいつでもある。
これは結構やばい話だと思います。
少し前に岸田、バイデン会談があって、
日本を巻き込んでの “第3次世界大戦” という流れに入ろうとしています。
岸田さんはとにかく戦争をする国家にしようとしているので、
その動きがどんどん出ていきています。
そして中国のための軍事強化と寝ぼけたように言い続けています。
日本はまたこのパターンでババを引かされるタイミングにきているんです。
メディアでは報道されませんが、着実に戦争の準備は始まっています。
この問題も論理的に見て、何が正しいのかを見て動いていただければと思います。
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