見出し画像

あなたの食卓に潜む危険!日本に流れる、海外で禁止された食品添加物


日本人が知らない危険な食品添加物!
海外で禁止されているもの7選

「食品添加物大国・日本」の恐ろしい実態と、
私たちが今すぐできる対策をわかりやすく解説します。


━━━━━━━━━━━━━━━━
なぜ日本は食品添加物まみれなのか?
━━━━━━━━━━━━━━━━



その背景には、国民の健康より “業界の利益” を優先する厚生労働省の姿勢があります。


薬害問題など、過去にも多くの問題を起こしながら、業界からの圧力に屈し続けてきた歴史があり、

海外では禁止されている危険な添加物でさえ、日本では許可されています。


その結果、日本人は知らず知らずのうちに、健康を害する食品を食べさせられているのです。


━━━━━━━━━━━━━
【衝撃】海外で禁止されている
日本の食品添加物7選

━━━━━━━━━━━━━



☑︎二酸化チタン

発がん性が指摘されているにも関わらず、アイスや菓子類の白く美しい色を出すために使用されています。

フランスでは全面禁止されています。


☑︎タール系色素

発がん性が強く、海外では使用が禁止されているにも関わらず、日本のお菓子や飲料には当たり前に使われています。

赤色2号、黄色4号など、合成着色料には
行動障害や発達障害との関連が指摘されており、海外では使用が制限されています。


☑︎トランス脂肪酸

心疾患のリスクを高めるとして、EUやアメリカでは規制されています。

日本では、コンビニのパンや菓子類に多く含まれています。


☑︎リン酸塩(カリウム)

加工食品の膨張剤として使用されますが、カルシウムの吸収を阻害し、骨粗鬆症のリスクを高めるとされています。


☑︎ベーキングパウダー

アルミニウムを含むものが多く、脳への悪影響が懸念されています。


☑︎加工でんぷん

とろみ付けや増粘剤として使用され、一見無害そうですが、

人工的に作られたものであり、栄養価はほとんどありません。


━━━━━━━━━━━━
コンビニ大国=添加物大国
━━━━━━━━━━━━



24時間営業を維持するために、腐敗を防ぐための添加物が欠かせないコンビニ。


日本はコンビニ大国であるがゆえに、添加物の使用量も必然的に増えているのです。


格差社会の縮図?
食の二極化が進んでいます。


フランスなどの先進国では、オーガニック食品など、添加物を含まない食品を選ぶ人が増えています。


一方で、経済的に余裕のない層は、安価な添加物まみれの食品を食べざるを得ない状況です。


━━━━━━━━━
私たちにできること
━━━━━━━━━



◯食品表示をよく見る

裏面に記載されている添加物の名称をチェックしましょう。

特に上記で紹介したものは要注意です。


◯できるだけ自然な食品を選ぶ

野菜、果物、魚など、素材そのままのものを積極的に食べましょう。


◯デトックスを意識する

定期的にファスティングなどを行い、体に溜まった毒素を排出しましょう。

知らず知らずのうちに健康を害する前に、食の安全について真剣に考える必要があるのではないでしょうか?


今回はここまでです。

もっと知りたい方はサバイバルメルマガへの登録もおすすめです。

『SNSでは言えない』、
みなさんの生き残りを助けるさまざまなヒントを定期的にお届けしています。


登録して未来を守る一歩を踏み出しましょう!!
【ハーブファスティングの方法】を無料でプレゼントしています。

登録はこちら
↓ ↓ ↓

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?