マッキー

一人ビジネスで培ってきたことが短い言葉で届きますように=^_^= スキ☆(ネコ・お酒・…

マッキー

一人ビジネスで培ってきたことが短い言葉で届きますように=^_^= スキ☆(ネコ・お酒・離島・帽子・メガネ・アニメ) キライ★(高所・強風・スピード速い車・早口の人)

最近の記事

古き良き時代にはどんなに懐かしがっても戻れないという視点から考えた

「いつまでもこの状態が続いたらいいのに・・・」 このように変化を嫌う人は多い コロナはそんな些細な願望をぶっ壊し「変化」を人類に強いてきたため、ひどいストレスを感じた人は多かったと思う ところが ・変化を望んでいた人 ・変化を喜んでする人 がいた 略して「変人」だ その変人たちは、多くの人がネガティブに考えがちな世情を「チャンスだ」ととらえてしまう摩訶不思議な連中だ 「時代は不可逆」がハッキリとした今、自分も変人でありたい

    • まずは話しかけることがマーケティングの事始めだって言いたい件

      以前、那覇行きの飛行機で石原さとみちゃん似のCAさんがいた 思わず 「ねぇ、石原さとみちゃんに似てるって言われない?」 と話しかけたら 「え~似てないですよ。でも嬉しいで~す♡」 と満面の笑顔 「いい歳こいて」と思うかもだが、女性を笑顔にさせることはマーケティングの訓練でビジネススキルだ

      • 50過ぎのオッサンがダンクを100%決める方法を見つけた件

        自分のようなオッサンがダンクシュート決めるには・・・ 脚筋トレや体幹トレ ダッシュを若者以上にヤル! で、毎日欠かさず腹筋やヒラメ筋を鍛えまくる すると… 「寿命が縮む」 ということでオッサンがダンク決めるには 「脚立(きゃたつ)を用意」これに限る 反則だって言われても無視 ビジネスでは当たり前の発想だから

        • 何気に気づかず「こちらの方が悪い」と思い込んでいたらゾッとした件

          これは宮古島で暮らしていたとき気づいたこと その日はよく晴れたので窓を開けようと思った そのとき窓の汚れに気づいた 「外側が汚れてる」 雑巾をもってベランダに出て外側を拭いていくと・・・ なんと汚れていたのは内側だった 「外側が汚れている」 と思い込んでいた自分はハッとした 汚れてたのは外側だと自分は思い込んでいたのだ ようは 「ほんとうに汚れていたのはどっち?」 って話 「何気に気づかず『こっちのほうが悪い』と思い込んじゃってることが他にもあったら

        古き良き時代にはどんなに懐かしがっても戻れないという視点から考えた

        • まずは話しかけることがマーケティングの事始めだって言いたい件

        • 50過ぎのオッサンがダンクを100%決める方法を見つけた件

        • 何気に気づかず「こちらの方が悪い」と思い込んでいたらゾッとした件

          今まで「褒めてくれたんだ」と思っていた言葉の意味がどんでん返しでわかった件

          50代も後半になる私のことを 「若く見えるますね」 って言う人が時々いる 原因がわかっちゃった 原因は・・・ 若いころと同じ『課題』を いまだに解決できていない そーゆーことだったぁ! 本当にそう思えるのでメッチャ納得できてしまう自分 全然まだまだだったんだ… スッキリした~(^_-)-☆

          今まで「褒めてくれたんだ」と思っていた言葉の意味がどんでん返しでわかった件

          世界一美味しい飯は「ある」のではなく「になる」という件

          世界一美味しい飯・・・ 食べたい? 食べたいんだったら食べログとか検索せずに、いちばん好きでいちばん一緒に居たい人を連れてくる で、いっしょに食べる こーすりゃカップ麺でも世界一美味しくなる 世界一って・・・ 「究極の主観」だ(^_-)-☆ だから、いちばん好きな人がいるってことが本当に幸せなこと。

          世界一美味しい飯は「ある」のではなく「になる」という件

          異性の考え方に100%納得する必要はないけれど知っておくといい件

          女性に聞いてもらいたい 多くの男性は 「頼まれてもないのに人の手助けをするのは失礼だ」 という 女性には理解しがたい習性をもっている 女性は真逆だよね(すべての女性とは言えないが) 男性から見ると 「それってお節介じゃね?」 と、心配になるほど頼まれなくても世話を焼く ということで 「女性は男性にお願いを遠慮なくしてみて」 というお話し

          異性の考え方に100%納得する必要はないけれど知っておくといい件

          失敗の経験は大切だと思いつつ「転ばない人生」を選んでいる

          人前で思いっきりすっ転ぶってカッコ悪い おまけに痛いし情けないのでいいこと無しだ だから転ばないよう注意する人は多い 「当然じゃん」 て思うかも でも『人の価値』って転ばないことじゃなくて、転ぶたびに立ち上がり続けようとする姿勢だと感じる 立ち上がっても痛みや恐怖は残ってる それが『経験』という自分の肥やしになる 肥やしとは『肥料』 ということで 「人生のオーガニックは役に立たない」 そーゆーことなのかも

          失敗の経験は大切だと思いつつ「転ばない人生」を選んでいる

          「一日一回変態視点になろう運動」を続けてみた結果ゴミの気持ちになれた件

          ゴミを見たら 「コイツの気持ちってどうよ?」 と考える 考えるメリットは ・変人体験ができ ・視点が変態になる ・一日一変態運動になる そのくらいだが 「世の中ゴミの声で案外うるせーもんだな」 ということに気づき、アイデアが出やすい脳の状態になってくる その結果 ◆捨てる ◆捨てられる ということの本質が見えてきた

          「一日一回変態視点になろう運動」を続けてみた結果ゴミの気持ちになれた件

          エビフライを見ながら自分が自分である意味を考えた結果

          エビフライを視覚的にエビフライにしているのは喰わない部分の尻尾だ(喰う人もいるだろうが) 「食べないから」 「意味ないから」 「機能しないから」 といって尻尾をとったら・・・ なんと『ウンコ』に似てるといわれてしまう。 これではエビフライが気の毒だ。 ということで 「自分にとってのエビフライの尻尾って何だろう?」 と考える今日この頃。

          エビフライを見ながら自分が自分である意味を考えた結果