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バイクとカメラの相性は──

4月を越えたあたりから気温も安定してきたので
週末にはバイクでお散歩、なんてこともしておりまあす

数年前から20年ぶりに乗りだしまして
まぁ、カラダが憶えているものですね
ほぼ問題なく乗りこなせました
ただし、ウインカーの消し忘れはちょくちょくあります
──バイクのウインカーは自動では消えないんです

さて、バイクに乗ってると
ステキな景色なところに出くわすことが多いんです
というか、それ目的で乗ってたりもしますし
そうすると写真に収めたいと思うわけですが
勃発する「カメラどれにしよう問題」

撮るなら綺麗に撮りたい、と当然思うわけですよ
でもですね、バイクにはカメラに厳しく当たる節があるんです
振動、ですね

ワタシのバイクは排気量が200ccの小さなタイプ
車重が軽めなので、路面の凹凸を拾いやすいです
その上オフロード車なものでよくこんなふうになります↓

バイクのひるね

ごめんなさい、へたっぴで

こんな状況で大きなカメラは非常に危険
カメラのダメージも
万が一の時の財布のダメージも
洒落になりません

なので、比較的小さめなマイクロフォーサーズ機を
肩からななめ掛けにしたり
高倍率なコンデジを尻ポケットに突っ込んでたり
カメラを身につけて運転してます

迷い込んだら、いい景色♡

やはり適材適所は大事
あ、でも、スマホではやっぱり、違うんだよなぁ──

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