オルゴールの森美術館で考える機械と人

画像1 機械と人を考えるときによくアマゾンのメカニカルタークとか,機械仕掛けのトルコ人とかを考えながら人のインターフェースについて想うのだけど,機械仕掛けのオルゴールを眺めるとそれが生活に溶け込んだときの人の思考がよくわかる.

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落合陽一が「今」考えていることや「今」見ているものを生の言葉と写真で伝えていくことを第一に考えています.「書籍や他のメディアで伝えきれないものを届けたい」という思いを持って落合陽一が一人で頑張って撮って書いています.マガジン開始から1年近く経ち,購読すると読める過去記事も400本を越え(1記事あたり10円以下とお得です),マガジンの内容も充実してきました.

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メディアアーティストで光や音や物性や計算機メディアの研究をしているような感覚的物書きで博士持ちのスナップ写真家です.多様性社会を目指す波動使いの准教授.noteは作家としての個人的な発信です.ご連絡はリンク先のお問い合わせまで. https://yoichiochiai.com

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コメント (6)
人は人とは異なる性質に憧れ、同時に、人である性質に憧れ、、どん欲な憧れで生きている生き物かもしれない…と思いました。そして今、私たちはどんな憧れを抱くのか?
動きが単純なコトドリとか動きが可愛い猫とかより人体が踊ったほうが複雑で飽きない。じゃ、蛸は?魚にも海藻にも化けるほどだけど。脚8本もあるようだし。いや。人体は手の指だけで10本もある。眉動く目動く鼻動く口動くたまに耳動く髪の毛いじり放題。喉から出る音も超多様。絶対飽きないと思う。100年も生きるなら、やっぱり飽きない複雑な奴と友達になりたいかも。・・・ごめんなさい。機械仕掛けのオルゴールが生活に溶け込んだ時の人の思考のはなしでしたっけ、「なぜそこに人の形が必要か」に気を吸い上げられてしまいました!つまり、機械も友達にしたいのね。にんげんって、かわいいとこあるね。
エッジの効いた視点でやや退屈かな?思われる展示品が面白いものに変化しました。オルゴールがコンピューター以前のメディアアートとは!私がメディアアートをよく理解していないことがわかりました。かつて小さかったころに貰った誕生日プレゼントの白いオルゴールの箱は、ねじ式で、ふたを開けてバレリーナの人形を乗せると、人形がクルクルと踊りだすものでした。あの人形はインターフェースだったのね。壊れて、オルゴールの仕掛けが見えるようになってからも、爪がはじく、和音や音階が駆け上っていく所を飽きずに見ていたことを思い出します。
娯楽で求める人の形。どうせ作って残すなら、滅んでなくなるはずの物を形づくればいのになあと思う、人なんていっぱいいるのにと不思議に思った。人の形で表現してこの世に延命しようとしているんだろうか。人の形で残すことで、再現性が高まるのかもしれない。孫の代でも楽しめる娯楽。
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