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「僕が僕であるために本屋を開くまでの道のり」まとめ

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本屋になる道のりをnoteに毎日投稿していきます。 苦悩や失敗、面白いことや考えが良いコンテンツになれば幸いです。
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#読書

7日目/僕が僕であるために本屋を開くための道のり

どんな本屋を目指すのか。  場  坂口恭平さんのような人に寄り添った書店にするためには場が必要な気がします。それは実際の場でもいいし、オンラインでもいいと思うし。とにかく、場が必要です。  そして、その場に人がずっと居たいと思わなければなりません。本を見てすぐに出るというよりも。本を見ながら、広島の誇りである、レモンサワーと牡蠣を食べ、店員やお客さんがコミュニケーションを取る。そんな本とお酒の店があると素敵な気がします。これは1つの案に過ぎませんが。今、すごくこの本屋に

4日目/僕が僕であるために本屋を開くまでの道のり

昨日の投稿で「いつかこのnoteが本になってもいいように」と書いたけど、それプラス「このnoteが企画書になるように」書いていきたいです。 企画書、書いたことなくて、何を書いたらいいのかわからないけど、、、 まあ、しかし自分の本質的な考えは大事だと思うので、今日も ③なぜ本屋を開きたいのか (深く深く掘り下げていくっ) まず、そもそもなぜ働くのかについて、どう捉えるのかが鍵になる気がする。 そして周りの先輩や同級生の就活の仕方にも違和感を抱いていたなと振り返る。

3日目/僕が僕であるために本屋を開くための道のり

なぜ本屋になりたいのか② 昨日からの続きです。 多分明日まで続きます。 「長すぎだよ、早く動けよ、お金とか場所とか仕入れとかやる事沢山あるだろ」と思う方もいるかもしれないですが、なぜ本屋を開きたいのかという本質的な問いをしっかり書き留めておかないと、自分の心がブレブレで、やることなすこと中途半端になって、心の健康にも良くないと思うので、しっかりと時間と文字数を取ろうと思います。 あと、本屋を開いたとき、このnoteを本にできるようなコンテンツにしていきたいです。 基本的に本