まゆ
こんにちは。まゆです。久しぶりにnoteを書きます。 一番最初に書いた「はじめの一歩」という記事に、自分の障害特性や疾患と向き合うためにもnoteを書いていきたい!と宣言しつつ、なかなか取り組めずにいましたが、今日こそは書いておきたい。ぼちぼちがんばります。 さて、今回私が書いていきたいのは、私自身が今年の4月上旬に診断を受けた「双極性障害」についてです。 データ上では一生涯のうち100人に1人が発症するともいわれる疾患ですが、まだまだ社会的認知度が高いとはいえなかった
毎日書くとは言っていないし、毎週書くとも心づもっていなかったけれど、10日ぶりのnoteになるとも思っていなかった。まゆです。 いま、『WIRED』のリトリート特集を読んでいます。ふと書きたくなったのは、4月25日から28日まで滞在していた長野県・伊那のことでした。 伊那には、うろ覚えではあるのですが、2020年の秋頃はじめて訪れていて、そこから縁あって年に一回は訪れるようになりました。 学生時代に所属していた団体の友人が移住していたり、私の地元である新宿区と伊那市が友
何回目のアカウント作成だろう。はじめまして、まゆです。 noteのアカウントは学生時代から通算して、3から4個ほどは作成してきた記憶がありますが、どれも記事を書き連ねることなく、大して運用もせず、ほんの数カ月で放棄してきた記憶があります。なんなら数日で飽きて、アカウントを削除した歴史も。 今回も案の定「過去の二の轍を踏むのではないか」とおそれる気持ちもあるのですが、4月6日(木)に精神科で双極性障害Ⅱ型の診断を受けたこともあり、自身の障害特性と向き合うためにも記事を書いて