秋の風で、夏の空で、今年も暮れに向かっていく。
しばらくnoteを書けていませんでした。7月までは10日間に一本位は書けていたんだけどな〜。
やっぱり、私にとって夏は全力で生きるべきタイミングなので、瞳から、空気から吸い込む夏の気配の刺激が強すぎて、それを浴びるのに精一杯になってしまう。
落ち着いて文字を書く時間を取れない。
でも、それを別に悪いことだとは思っていない。書いていない部分はそれで、ある意味での余白を示しているから。
今年もまた一つ、歳を重ねたようです
今年も沢山お祝いしてもらえました。
やっぱりアピー