見出し画像

『平成だから』な衝撃的な出来事ってなんだろう?【平成の衝撃】

どーも!
日刊書くメシU30'sマガジン、水曜日担当の時間切れ間近で慌ててる方(?)
おっちーこと落合裕太です。

今週のテーマは【平成の衝撃】とのこと。
忙しくて書く時間が取れず、現在23時6分なので、どどーっと思うままに書いてみたいと思います。

昭和生まれ、だけれど

私は昭和63年の4月生まれなので、一応昭和生まれです。ですが、その昭和も9ヶ月ほどで終りを迎え、1歳になる前に平成に。昭和の時代のことを覚えているはずもありません

物心ついたときには平成で、最古に近いの記憶の中には、テレビで見た阪神大震災とか、地下鉄サリン事件とかが。衝撃は大きかったです(だから覚えているんだと思う)が、『平成の』衝撃かと言うと、微妙なところ。

私の中では平成であることは当たり前のことで、平成以前を知らないため、それが『平成だから』の衝撃であるかは分からなかったからです。

では、平成の衝撃は?

平成ならではの、今が平成だからな衝撃はなんだろうと考えた時、思いついたのはひとつでした。それは、平成が終わること

私は元号が変わるということを体感したことがありません。永遠に続くものではないと知識としては知っていたけど、実際に変わるのだとなると、不思議な感覚です。

別に、平成が終わっても、書類の記述時に違和感があるかなくらいで、それほど大きな変化は無いかもしれません。消費税が変わったりと変わらないかもしれないし、多分テレビで見た東日本大震災より衝撃を受けることもない気がします。

でも、昭和生まれ平成育ちな私にとって、平成が終わるということは確かに衝撃的な出来事だなと思います。そしてその衝撃を、ポジティブな刺激として受け取って、新たなステップに進みたいと思っています。

上から書いてきた記事はこうなります

書くメシのマガジンに出す記事なので、ちょっと「書く」ことについても触れさせてください。

私はいつもわりと今回みたいな感じで書きますが、見出しを先に考えたりせず、上から思いつくままに記事を書いたものがこの記事です。
最終的に一回は読み返して細かな修正をしますが、それだけで出します。

おすすめできるやり方ではありませんが、一つの方法だと思うので、凝りすぎて記事を出せないとか、書ききれない方は試してみてください。まぁ、ただ思いつくままに書くなら方法でも何でも無いじゃん、と言われればそれまでですが……。

ここで、23時26分。書き始めから20分で1118文字。どうにか水曜日中に出せそうなのでホッとしつつ、筆を置かせていただきます。

読んでいただき、ありがとうございました!

各種リンク

糸島企画ホームページ(記事投稿サボり中!)

Twitter(フォロー大歓迎!)

Facebook


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?