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手紙(有料プチ鑑定)

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四柱推命を用いたプチ鑑定です。 ていねいにしたためる、というコンセプトに基づき、「手紙」と読んでいます。
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#四柱推命

手紙006

手紙006

鑑定ご依頼を頂きました。

酉の年の7月生まれの甲申でいらっしゃる、Fさま。

四柱推命では生まれた月のエネルギーについて、注目します。(流派にもよります)

Fさまは7月のはじまりの頃のお生まれなので、暦の上では午月。
午は、暑い夏の盛りを示す十二支です。
五行の「火」のパワーがもっとも強く「火の帝旺」と呼ばれます。
Fさまにとって、火は情熱。
それも真夏のエネルギーですから、身を捧げるような恋

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手紙005

手紙005

丙子の年。冬生まれの戊申さん。

お誕生日は「立冬」 冬の始まりの日です。

立冬の日に日付が変わってまもなくのお生まれとのこと。

冬とともにいらっしゃったのか、当日は立冬らしく寒い日だったのかしら、と想像したりしました。

生時をお伺いすると、その方がお生まれになった事実、ということをよりリアルに感じられ、尊いことだなと感じさせられます。

大変お待たせしてしまいましたが、ご依頼頂きました「3

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書簡004

書簡004

未の年。春生まれの丙寅さん。

「30代の運勢」ということでご依頼を頂きました。

丙というのは「太陽」のことです。
相談者さまは、立春を過ぎた頃の太陽です。
寒くてつらい冬がやっと明け、誰もがあたたかい日の光を求めている…。
そんな時期の太陽です。

ぎらぎらと強い夏の太陽とは違って、ほのかであたたかい、みんなの希望。
直接お会いはしておりませんが、きっとそんな方なのだろうなと思い、
書簡004

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書簡003

書簡003

辰の年。冬生まれの癸巳さん。

総合運鑑定のご依頼(仕事寄りの内容で)とご依頼を頂きました。

ふくろう書簡堂、初の男性のお客様です。
ご依頼頂きありがとうございます!

余談すぎるのですが、私が婚活時に大変お世話になった「コンシェルジュ」(結婚の先生的存在)と
お名前が同じでいらっしゃいました。
ご縁に感謝いたします。

占い好きでいらっしゃるとのことで、響く何かがこの手紙のなかにひとつ、あれば

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書簡002

書簡002

未の年。冬生まれの甲午さん。

ご依頼内容は

「現在付き合っている彼との結婚について。
 彼との結婚は自分にプラスか、結婚、引っ越しに良い時期はいつ頃か。
 また、自分自身について。
 仕事はいまの仕事以外に向いていることはあるか、世の中で役に立てることはあるか。」

です。

結婚も、仕事も…人生を決める大事な要素。悩んでも悩みきれないテーマだと、相談内容を見て
改めて感じました。

ちなみに

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書簡001

書簡001

午の年。夏生まれの甲申さん。

ご依頼内容

「ぼんやりしたことをぼんやり解決してほしい。ぼんやりといかに私が素晴らしいか教えて欲しい」です。

「ぼんやり」という言葉が並ぶご依頼内容。

占い自体を私も「ぼんやり」としたものと思っています。ただ、ぼんやりと光っているもの、と思っています。強い光も良いですが、まずはぼんやりと足元照らすことができればと考えています。

お待たせしました。鑑定結果をお

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