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【忘却度50%】ハプニング

2011年9月9日、レンタルDVDで鑑賞。

 マーク・ウォルバーグ主演。

 その風に触れると自殺しちゃうたいな怪現象が起きて、逃げる人々の話。そしていつのまにかその怪現象がなくなってて、ラストはそれが再び始まる、という展開。

 まったく理由もわからないままだけど、まあそこはシャマランということで。

<ポスターを見てみよう>

ハプニング

 最後に宇宙人が出てくるとかそんなこともないのですが、それがよかったのか悪かったのか。

<ネットで調べてみる>

 面白いかと言われればあれですけど、「サイン」同様、7割くらいまではいつもの緊迫感で見れちゃう。そして見終わると、「なんだこれ」となる。それがシャマラン。


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