【忘却度70%】007 黄金銃を持つ男
1990年9月26日、テレビかその録画で鑑賞。
悪役はクリストファー・リーで、最後はなんかあっけなく倒された記憶あり。
黄金銃自体がそんなにすごく見えなかったんですよね(個人の感想です)。
007、とりわけロジャー・ムーア時代は、悪役とボンドガールとあらすじとロケ・セットなどがごっちゃになりがちなのですが、それだけはすぐにぱっと浮かびました。
あとはポスターやウィキペディアで徐々に思い出すパターンでしょう。
<ポスターを見てみよう>
うーん、ポスターではまだ思い出せませんでした。
<ネットで調べてみる>
ああ、あのトンチキなカンフーシーンがあるやつだ。あと、鏡とかガラスとか映像とかで迷路みたいになったところで最後の対決でした。それがすごくあっさり終わっちゃう。というかそれを作ったクリストファー・リーが騙されてどうする、というオチでした。