【忘却度100%】ストーカー
2017年4月9日。
日記に「ロビン・ウィリアムスは江原正士さん」とあるので、ロビン・ウィリアムスがサイコパス的な役柄をやったやつかなと。
これとか「インソムニア」とか、後年の「優しいコメディアン」じゃない、怖いロビン・ウィリアムスも好きだったんですけどね。残念。
<ネットで調べてみる>
スピード現像カウンターで働く孤独な男が、ある一家の写真を勝手に焼きましして部屋に貼り、その家族の一員のような気分を味わっていて、あるときその一家の父親が浮気してることを知ったことから、という展開のようです。
記憶はフィルムのようにうっすら。