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【北の国から’89帰郷】

1989年3月31日。
「「もっとあぶない刑事最終回」「北の国から’89帰郷」の録画」
 
 「とんねるずのみなさんのおかげです」でも書きましたが、「北の国から」はすべて見てるくらいファンです。もちろんそんな人、いっぱいいますけど。
 
 それにしても「北の国から」くらいなら、それぞれの作品にウィキペディアがあってもいいし、YouTubeに公式の予告があってもいいのに、なんか全然ヒットしなくて残念。
 
 本作は、「前作のラストで古尾谷雅人さんが純に渡した「泥のついた万札」が原因で、東京で働いてる工場の先輩(水上功治さん)にボコられた純がバールで殴り返して警察沙汰」から始まるという覚え方をしてます。
 我ながらなんでも忘れるのに、なんで水上功治さんは覚えてるのか不思議。
 
 そしてあらすじを読んで、ラスト、富良野の観光客に五郎が酔って絡んでいくのはこれだったかと思い出しました。
 きっとこのときの五郎の台詞は、本当の富良野の観光客に、倉本聰先生キレて書いたんだろうなと当時推測したりしてました。


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