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【忘却度60%】エイプリルフールズ
2015年10月13日。
ジャック・レモンとカトリーヌ・ドヌーブの「幸せはパリで」という映画が大好きだということは前に書きました。
そして「幸せはパリで」の原題は「エイプリルフールズ」。バート・バカラックの主題歌も何百回と聞いたことか(ディオンヌ・ワーウィックから高橋幸宏さんのカバーまで)。
そんな私がかつて出した小説は「エイプリルフールズ」を和訳して、「エイプリルフールズ」という語感のニュアンスに近づけたものでした。
さあ、そこまで「エイプリルフールズ」に執着がある私です。
![](https://assets.st-note.com/img/1685576396367-hkrYQRtuXc.jpg)
<ネットで調べてみる>
残念。
群像劇はどこがどこで絡まっての面白さと、それぞれのエピソードの際立ち方が肝だと思うんですが、どれもなんとなく感でした。
古沢良太先生、「リーガルハイ」「コンフィデンスマンJP」などお見事な作品ばかりです。チームナックスの舞台「悪童」もすばらしかった。そこらへんと比べてしまうと、です。
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