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2017年9月5日。 たぶん子供のころにも見てたような気がします。 アリ・マッグロー。ものすごく有名な映画でしたけど(フランシス・レイのテーマも誰でも知ってた)、いまの人はそれ知ってるのかな。 <ネットで調べてみる> 私自身、いちばん大事な女性がこの映画のヒロインと同じ病気になってしまった過去があるので、見るのがつらかったところはあります。 主人公はラスト、2人の思い出のスケートリンクを見つめて終わりますが、かつて一緒に行った場所に、少しでも愛した人の何か
2016年1月31日、テレビ放送(録画)で鑑賞。 毎度書いてますが、ワイルド・スピードは予告とか映像見ないと「どれだっけ」状態です。 日本のタイトルがいちばん内容がわかりやすいと世界でもよく評価されてるんですけどね。 <ネットで調べてみる> ポスターでもダメです。 私、この翌年にも見てるんですけどね。 わかりました。デッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)の兄貴が悪役。 ミシェル・ロドリゲスが生きてて記憶をなくして敵になってた。 ガル・ガドット
2015年10月5日鑑賞。 日記には「実写版デビルマン、ガッチャマン、頑張ったが耐えられず途中リタイア」とあります。 どうしたんでしょうか私。それほどの苦行、何か自分を戒めたいことでもあったのでしょうか。 <ネットで調べてみる> ひどい映画でも面白がって最後まで見るほうなんですが。 北野武監督が、自身の東京スポーツ映画大賞で、「みんな〜やってるか!」「シベリア超特急」「北京原人 Who are you?」に続くバカ映画と評されてますが、何をおっしゃいますか。
2015年9月3日、サンプルDVDで鑑賞。 私がこよなく愛するおヒュー(ヒュー・グラント)ですので、そっこーでDVD手配してもらって、そっこーで映画誌の連載原稿書きました。 なのに、あれ、忘れてるなあ。 おヒューが作家か何かで講義することになって、秒で女子学生に手を出したことは覚えてるのに。 <ネットで調べてみる> 過去の栄光があるけどいまは落ち目で、というのは同じ監督の「ラブソングができるまで」も同じくですね。 本作はおヒューお得意のラブコメというより、
2012年2月8日、テレビ放送(録画)で鑑賞。 ダニー・ボイルのゾンビもの。当時、ホラー(とくにゾンビもの)は映画館に行ってまで見ようという気にあんまりなれなかったもので、これ見たとき、面白くて見逃したのを後悔したのを覚えてます。 でも、もうよく覚えてないですけど。 この映画のゾンビ、全力疾走してくるんでしたよね。 <ネットで調べてみる> あ、キリアン・マーフィーだ。このときは知らない俳優でした。
2011年8月13日再見。 たぶん公開時は映画館行ってないので、最初にテレビ放送したとき以来(20年は経ってますかね)くらいでの再見でした。 若手時代のロブ・ロウとかデミ・ムーアとか数人の青春とその挫折ものですが、細かい話はもう忘れてます。 <ポスターを見てみよう> いまふと思ったのですが、フジテレビ月9「愛という名のもとに」ってこの映画と近いテイストな気がします。 <ネットで調べてみる> 「愛という名のもとに」を調べたら、やっぱり野島伸司さんは本作を参考