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2012年9月10日、14:30(映画館不明)で鑑賞。 もらった東宝映画券みたいなので見ました。 踊る大捜査線についての思いは「1」「2」「3」と語ってきました。 そして4作目。「3」よりはマシだけど、「相棒」とか他の刑事ドラマっぽいことを入れなくてもいいのに入れて、でも最後にわけのわからない青島の「勘」と、すみれさんのバスジャックで終わらせて盛り上がったようにみせる、ひどい代物でした。 スタッフ同じなのに、途中から道を踏み外していくのに誰も気づかなかったのかと、
2012年8月20日、18:00五反田イマジカ試写室での初号試写で鑑賞。
2012年7月8日、テレビ放送で鑑賞。 この映画嫌いな人っていないですよね。毎回号泣です。 そしていずれ出てくると思いますが、あんまり評判良くない「4」も私は大好きです。 <ネットで調べてみる> 語ることはないです。泣いてます。
2012年7月5日、サンプルDVDで鑑賞。 ジェイソン・ステイサムほどではないですけど、リーアム・ニーソンもどれがどれだかごっちゃになりがち。でも、これはよく覚えてます。というか名作ですよね。あんまりそう言う人いないかもですが。 ここだけの話ですが、私がある映画の脚本に協力したとき、正々堂々と「THE GREY 凍える太陽」みたいな感じで、というオーダーをいただきました。ここだけの話ですけどね。ここだけの話をおおっぴらに言ってますけどね。 <ネットで調べてみる>
2012年6月26日、鑑賞。 「八日目の蝉」で女優小池栄子さんの凄さを知ったと書きましたが、本作は俳優児嶋一哉さんの凄さを知った作品。 東電OL事件の本とか、よく読んだなあ。なぜか惹かれるんですよね、ああいう事件。 <ネットで調べてみる> やっぱり本編より、児嶋一哉さんのシーンのほうが頭に浮かぶなあ。
2012年6月12日、DVDで再見。 ふと見直したくなってアマゾンで買いました。そしてこのときの日記「まあいま見ると、こりゃなんだってことばかり」。 あれ、こんなに演出下手だったっけ(とくに最後の松方弘樹さんのヘリコプターのくだりとか)、こんなに話がたどたどしかったっけ、とマイナスな再発見ばかりでした。 公開当時はすごい映画だと思ったし(見たのは後年ですが)、小学生だったと思いますけど原作も読んで、ヒロイン(映画での中野良子さん)が「茄子を挿入されてた」という1文に
2012年5月26日、友人に借りたDVDで再見。 岩井俊二監督の中でも、とりわけ好きな映画ですね。 <ネットで調べてみる> なぜか真っ先に思い出すのは、電車のドア越しの平泉成さん(お父さん)。なぜでしょう。聞かれても困ると思いますが。 予告編だけで素晴らしい。
2012年5月13日、サンプルDVDで鑑賞。 2021年にも再見したのでさすがに記憶はあるほうです。そもそも、好きな映画でした。 ある男女の23年間の友情と愛情の物語。アン・ハサウェイがものすごく可愛い1本。 <ネットで調べてみる> (物語の設定上は)私は彼らの3歳下のほぼ同年代。それもこの映画の好き度が高い理由のひとつかもしれません。
2012年5月13日、サンプルDVDで鑑賞。 アルモドバルの中でも好きだしよく覚えてるのでいま気づいたのですが、私、アルモドバルの「女性映画」「家族映画」は忘れがちなのかもしれません。 これぞ何も知らずに見たほうがいい映画。そして他の作品も全部そうですけど、とりわけ「アルモドバルでないと撮れない映画」。 <ネットで調べてみる> 近々、見直そうと思います。
2008年8月15日、19:55品川プリンスシネマで鑑賞。 みんな大好きダークナイト。 ファイトクラブとダークナイトの話は、長くなる男が多いと思います。 <ネットで調べてみる> 大塚芳忠さんがジョーカーを演ってるテレビ放送(2012年6月24日の日曜洋画劇場)、そういえば私の数少ない「HDDに消さずに残してる1本」です。 ソフト版では藤原啓治さんがアテられてるんですけど、これが海外でも絶賛されてる模様。 大塚さん版もアップしたら人気だろうなあ。
2012年4月26日、テレビ報道(録画)で鑑賞。 (原作に関する娘さんの告発などがあったことは知ってますが、あくまでも作品として書きます) 他作品でも書きましたけど、西原理恵子さんの本は初期からほぼ初版で買ってたくらいのファンでして。 これは小泉今日子さんと永瀬正敏さんの元夫婦共演が話題になったやつです。癌で亡くなった西原さんの元夫の役作りで、永瀬さんが激ヤセしたのも話題でした。 <ネットで調べてみる> これも他作品で書きましたけど、西原さん映画はほぼ上質な出来
2012年3月2日、テレビ放送で鑑賞。 当時、(ヒロインの)岡本綾さんに少しだけ雰囲気が似てる親しい女性が、この映画の舞台のひとつである聖路加病院に入院してたので、ちょっと冷静には見られませんでした。 <ネットで調べてみる> 職業忘れましたが、岡本綾さんの制服姿が、やはり制服で仕事してたその女性を思わずにはいられなかったことも思い出しました。 岡本綾さん、きれいなアラフォーになってそうだなあ。復活してほしい。
2012年2月8日、テレビ放送(録画)で鑑賞。 ダニー・ボイルのゾンビもの。当時、ホラー(とくにゾンビもの)は映画館に行ってまで見ようという気にあんまりなれなかったもので、これ見たとき、面白くて見逃したのを後悔したのを覚えてます。 でも、もうよく覚えてないですけど。 この映画のゾンビ、全力疾走してくるんでしたよね。 <ネットで調べてみる> あ、キリアン・マーフィーだ。このときは知らない俳優でした。
2012年1月27日、サンプルDVDで鑑賞。 この映画は映画誌の連載でも書いたなあ。 マイケル・ファスベンダーのセックス依存症、エロ依存症の男の物語。監督は名優と同姓同名のスティーブ・マックイーン。 見終わったときに、都市と孤独、愛とセックス、自己と他者といったテーマは「アルフィー」の裏バージョンだなと思いました。 そしていかがなものかと思ったのが、主人公は風俗嬢や行きずりの女だけでは物足りなくて、エロ本やエロDVDを収集し、もちろんネットでもアダルトサイトばかり